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8月11日、「ひろしま盆ダンス」が開催されます

こんにちは。

 

6月16日の中国新聞に、興味深い記事が掲載されました。

 

8月11日(祝)の夜、「ひろしま盆ダンス」が開催されるというニュースです。

 

場所は旧広島市民球場跡地。原爆ドームのすぐ近くです。

 

 

1946年8月7日、復興に向け、中国新聞社主催で「戦災供養盆踊り大会」が開催されました。場所は同じ。当時は神社の跡地でした。

 

今年の夏に開催されるまで、この行事は行われていなかったので、今年の夏が72年ぶりの開催です。

 

 

「盆踊り」といわずに、「盆ダンス」。

 

日系ブラジル人の友人の話だと、ハワイやブラジルでの「盆ダンス」の要素が加わるのだそうです。

 

 

中国新聞の告知文の中にこうあります。

 

「日本の伝統芸能と文化を通して、当時の想いや記憶、歴史を語り継いでいくひろしま盆ダンス」

 

 

楽しみです。

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:56
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週刊文春で読みたい本が見つかる幸せ

こんにちは。

 

私は毎週、週刊文春を読んでいます。

 

仕事で緊張した後など、その後に週刊誌を読むのは、ほっとする時間です。

 

いろいろと週刊誌を喫茶店で読みますが、必ず読むのは週刊文春。

 

参考になる記事や楽しい連載コラムが載っていることもあれば、そうでないこともあります。

 

毎回楽しみにしているのは「文春図書館」。

 

ここで教えてもらった名著がたくさんあります。

 

6月21日号では『出会い系サイトで70人と実際あってその人に合いそうな本を勧めまくった一年間のこと』(花田菜々子著)が紹介されていました。ぜひ、読みたい。

 

『Harumu』(栗原はるみ著)は、人気の料理研究家である栗原はるみさんのレシピ集。左ページが日本語、右ページが英語で表記されているそうです。ぜひ、読みたい。

 

連載記事の中で、『ダブル・ファンタジー』(村山由佳著)が紹介されていました。おもしろそう。

 

『佐藤栄作 最長不倒政権への道』(服部龍二著)もそうです。

 

この2冊はさっそく、図書館で予約しました。

 

 

週刊誌を読むと、興味のアンテナがビリビリと震えるコメントや記事に出合えます。すると、そのことを深める情報の宝庫への扉が開く感じがします。

 

世の中にはたくさんの読むべき本があるのだと思います。

 

その本に出合えるきっかけになってくれるので、週刊文春をはじめ、週刊誌は大切。もちろん、新聞やテレビもです。

 

その記事、番組だけで終わると、情報が深まらないので、本を読んで確認する。

 

インターネットのサイトが便利なので、そちらも見ます。でも、それに頼りきりだと、危ないんだろうなあと思います。

 

こういう時代だからこそ、本を読み続けたい。

 

 

ちなみに私が楽しみにしているコラムは3つ。

 

伊集院静さんの「悩むが花」。

 

町山智浩さんの「言霊USA」。

 

池上彰さんの「そこからですか?」。

 

6月21日号の池上さんのコラムのタイトルは「92歳の首相再登板」でした。マレーシアのマハティール首相が返り咲いたのです。

 

少し前にこのことを知ってびっくりしたのですが、池上さんの分析を読むと、その意味合いがはっきりと分かります。毎回、ファクトをベースにした丁寧な分析から、多くのことを学びます。こういう人をジャーナリストを呼ぶんでしょうね。

 

 

それと、もう1つ興味深い記事がありました。

 

この10月から日本テレビ「NEWS ZERO」のキャスターを降板する村尾信尚氏のコメントの中に、「啐啄同機」(そつたくどうき)ということばが使われていました。

 

辞書によると、「啐」はひなが卵の殻を破って出ようとして鳴く声、「啄」は母鳥が殻をつつき割る音」のこと。

 

禅宗で、導く師と修行者の呼吸がぴったりと合うことを意味するそうです。

 

心に残る言葉です。

 

「さいたくどうき」と読むこともあります。佐藤栄作首相は辞任の際にこのことばを発したそうです。

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:本の紹介, 06:13
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「大迫、半端ないって」は半端ない

こんにちは。

 

6月19日(火)のワールドカップで日本がコロンビアを下しました。

 

この時の大迫勇也選手の活躍はすごかったですね。

 

時々、スタンドが映し出された時に目立ったのが、「大迫半端ないって」のフラッグ。

 

インパクトのあるフレーズに、インパクトのある人の顔。

 

 

この名言が生まれたのは、2009年1月5日に行われた全国高等学校サッカー選手権大会の準々決勝の後です。

 

大迫選手の活躍した鹿児島城西高校と戦って敗れた兵庫県の滝川二高のキャプテンが、「大迫、半端ないって」とロッカールームでチームメートに対して叫んだ様子が、カメラに収められていました。

 

この映像には、当時の監督の「俺、握手してもらったぞ」という発言も入っています。

 

とても素敵な選手であり、監督です。これが、青春ですよね。

 

 

「勝利のためなら何でもあり」というクラブがある中で、こういうチームの存在にほっこりしました。

 

 

ちなみに、2009年1月12日に行われた決勝戦は、大迫選手の鹿児島城西高校と広島県の広島皆実(みなみ)高校との間で行われました。3−2で優勝したのは広島皆実高校です。この敗戦での悔しさが、その後の大迫選手の成長につながったのかあと思っています。

 

 

 

 

 

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:19
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「西郷どん」の「寺田屋騒動」の回に涙する

こんにちは。

 

私は大河ドラマが大好き。

 

期待がやたら大きいので、その期待に達しない大河ドラマを見ると、失望感が半端ではありません。勝手なファン心理ですね。

 

最近の大河ドラマでは、「真田丸」は1回から最終回まで、それは熱心に見ていました。

 

「花燃ゆ」は興味深い題材なのに、残念だなあと感じました。

 

「龍馬伝」は龍馬が長崎に行くまでが秀逸でした。

 

龍馬と武市半平太、平井収二郎、岡田以蔵、近藤長次郎など悲しい最期を送った若者の思いが丁寧に描かれていて、とても素敵でした。

 

また、他の龍馬の周りの人物、岩崎弥太郎、山内容堂、勝海舟、河田小龍、後藤象二郎、平井加尾も魅力的でした。生き生きと感じられた。

 

脚本の力はすごいですね。演出も。そして、演者がすごい。上記の登場人物を演じた人はどの人も、さすがな役者さんです。

 

 

さて、今回の「西郷どん」です。

 

1862年の京都伏見の船宿「寺田屋」での凄惨な「寺田屋騒動」がどう描かれるのか、幕末歴史ファンはかたずをのんでこの回を待っていたと思います。私もそうです。

 

幼馴染の有馬新七と大山格之助が主君の命により、同士打ちする無念さがどう表現されるのかが気になっていました。

 

西郷吉之助の郷中の仲間である大久保一蔵、大山格之助、村田新八、有馬新七、海江田武次はたびたび登場するのですが、大久保を除いて、印象が薄い。

 

それに、大山格之助を演じる北村有起哉は期待マックスですが、村田、有馬、海江田役の役者さんはピンとこないし。

 

 

でも、やはり脚本家の中園ミホさんはプロ中のプロでした。

 

この「寺田屋騒動」の回(6月17日放送)だけで、とても心に残る温かいドラマを生みだしていました。そして、その後の惨事の悲しいこと。

 

やはり北村有起哉さんは素晴らしかった。有馬新七役の増田修一朗さんも素晴らしかった。

 

今、思い出しても、涙が出ます。

 

 

さて、その後の歴史です。

 

この凄惨な現場に、「信吾」と呼ばれている西郷従道がいました。この兄弟は15才も年が離れているんですね。この時はまだ19歳。それと、後の陸軍大将の大山巌もいました。西郷の従弟だそうです。この時は20歳。彼らは謹慎ですんでいます。

 

 

大山格之助は私がずっと気になっている人物です。その後、名前を大山綱良と変えています。

 

まず、今回の寺田屋騒動では薩摩藩から送られた藩士。つらい立場です。

 

戊辰戦争では、官軍の下参謀(実質的な司令官)として東北に赴きます。長州から送られたもう一人の下参謀の世良修蔵は大変な目にあっていますが、大山はその任務を大きなトラブルなく果たしています。

 

西南戦争では、西郷に従いませんでした。明治政府から派遣された鹿児島県令(知事)となって、鹿児島にいました。しかし、敵対するはずの西郷に支援して、その後、明治政府によって斬首されているんです。

 

とても複雑な人生を送った人です。

 

 

これからも「西郷どん」から目が離せません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:02
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リーディング時に「サイレント音読」をする効果

こんにちは。

 

英語力を伸ばすには、どうしたら良いかをずっと考えています。趣味ですね。

 

それで、私がお勧めしたいのは、頭の中で英文を音声化することです。

 

リスニングの時も、リーディングの時もです。

 

 

リスニング時には、「サイレント・シャドーイング」を行います。

 

聞こえてくる英文を、頭の中でくり返します。そして、イメージを喚起します。

 

 

リーディング時は、「サイレント音読」を行います。声を出さない音読です。変な感じですが、頭の中で音読することは可能です。

 

こちらも、目にしている英文を、頭の中で音読している時に、イメージを喚起します。

 

 

この、頭の中で音声化するのが良いのは、どこででも、いつでも出来ることです。

 

実際に声を出すシャドーイングや、音読(CDの音声に合わせたり、自分だけで行う)は時と場所を選びます。なかなか、この時間がとれません。

 

シャドーイングや音読を多く行うことで、英語力が伸びることは間違いありません。でも、なかなか時間がとれない。

 

その点、頭の中で音声化する方法で、英文を読み、聞きするのは、いつでも可能です。

 

 

私は、リスニング力を伸ばすのに、頭の中で音声化する「サイレント・シャドーイング」が有効だと、かなり前に気がついていました。自分で効果を実感していました。

 

でも、「サイレント音読」が有効だということは、つい最近まで、口にしたことがありませんでした。みんな、英語を読む時は、黙読でも、頭の中で音声化しているのだと思い込んでいました。

 

英語は日本語のように、漢字中心であるため、音声化しなくても、意味が把握できる言語ではありません。ひらがながずっと続いているような26文字の羅列です。だから、当然、音声化して意味を確認していると思っていました。

 

もちろん、英語が母国語の人はその必要はないのだと思いますが、外国語として習得する場合は、音声化するのが必須だと思っていました。

 

でも、いろいろな方と話していて、そうとも限らないことに気がつきました。

 

 

まだ安定した英語力がないので、英語力を伸ばしたいと思っている人へのアドバイスです。

 

今後、英語を黙読する際も、頭の中で音読する「サイレント音読」の方法で読み続けてください。

 

すると、リーディングスピードが1分間150ワード以上で読めるようになります。

 

リプロダクションが容易になります。

 

リスニングが聞こえやすくなります。

 

試してみてくださいね。

 

 

 

サイレント音読をしている人か、そうでないかはすぐに分かります。

 

音読する際に、すらすらと読める人と、そうでない人がいます。

 

黙読時にサイレント音読をしている人は、音読も容易なんですね。

 

例えば、psychology とか pseudonymという単語を目にした時、音声化していない人は、この文字を見て、「心理学」「偽名」という単語を想起します。その際、どう発音するかは必要ありません。

 

一方、いつも音声化して読んでいる人は、この単語を見て、どう発音するのかが気になります。すぐに確認することもあれば、そうでないこともありますが、この「気になる」というのが大切なんです。

 

音声化せずリーディングしている人は、この単語の音が聞こえた時に、理解できません。音声化してリーディングしている人は、リスニング時も対応が可能なんです。

 

 

また、リーディングスピードに関しても、サイレント音読をしている人にはメリットがあります。

 

TOEICの文章は27くらいあるのですが(Part6 4文章、Part7 23文章くらい)、それぞれを1分間程度で読むことが要求されます。

 

そのためには、1分間150ワードくらいで読み続ける力が必要です。

 

ただ単にスピードを求めるには、音声化しないリーディングが良い。その場合、200ワード以上も可能です。母国語の人はそれ以上のスピードで読んでいるようです。

 

でも、英語の発展途上の人は、サイレント音読をすることの効果を得てほしい。その場合、まず、1分間150ワードでサイレント音読できるようにするのが、現実的な目標だと思います。

 

参考にしてくださいね。

author:eiko, category:英語スキル, 05:19
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会うたびに姿が変わるアオギリは生命力を感じます

こんにちは。

 

ここ数日は、梅雨なのに雨が降らず、初夏のようです。

 

さて、6月16日に平和公園を数週間ぶりに訪ねました。

 

毎回、平和公園に行くと、アオギリの木の姿が気になります。

 

これほど、1年を通して、姿が劇的に変わる樹木は知りません。

 

まず、晩秋になると、すっかり葉が落ちて、棒きれのような状態となります。

 

 

4月初めまで、棒状態です。大丈夫か?と心配しますが、4月中旬になると、芽がぷっくりと出ていることが分かります。

 

それからは、あれよあれよという展開。芽ぶいて、新緑が少しずつ現れます。

 

 

そして、6月になると、花も咲き、青々とした葉が木を覆います。

 

 

ああ、これが命の再生なんだなあとしみじみします。

 

 

 

 

 

author:eiko, category:花や木, 05:53
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6月17日、宮島・平和公園通訳ガイド研修を行いました

こんにちは。

 

昨日は梅雨だというのに、晴天。気持ちの良い1日でした。

 

東京に本部を置く全国通訳案内士の団体から依頼を受けて、宮島3時間、平和公園3時間の通訳ガイド研修の講師を担当しました。

 

こちらの団体から依頼を頂くのは今年で5年目なのですが、毎回、参加者の気合いがすごい。

 

受講生は、全国各地を1週間や2週間通して通訳ガイドを行っている(スルーと呼ばれます)人、またはそれをめざしている全国通訳案内士の方がたなので、研修への意欲がとても強いんです。

 

私は自分が研修機会を得るのが大好き。そして、研修の講師となるのも大好き。

 

学びたいという人に情報を発信するのはとても気持ちが良い。今回もそれは充実した時間となりました。

 

参加してくださった皆さん。ありがとうございます。

 

きらきらとした目に励まされました。

 

 

6月30日には通訳ボランティアの方への講習会のため、山陰のある都市に行きます。

 

7月14日(土)と28日(土)は「うねざき式」主催の「平和公園研修会」を開催します。

 

研修会の講師が続くと、気合いが入ります。

 

パソコン内に保存している資料を最新のデータに変えたり、資料を再度読み込んだり、新たに書籍を読んだりするので、頭のねじがきゅっきゅと巻かれるような気がします。

 

ありがたいです。

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 09:51
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「通訳をする時に気をつける点を教えてください」

こんにちは。

 

昨日の土曜日(6月16日)に「うねざき式」のセミナーを開催しました。

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございます。

 

 

午後の部では、サイトラ・シャドーイング・リプロのトレーニングを行いました。

 

インプットの英語力(リスニングとリーディング)はかなり伸びたのだが、それに比例してアウトプットの力(スピーキングとライティング)が伸びない、という悩みを持っている方は多いです。

 

昨日のセミナーでも、このことが話題となり、「どうやったらアウトプットの力がつくのか」、という質問を受けました。

 

アウトプットする機会を多く取る、ということだけでは解決しないと思います。

 

私は、「アウトプット力の鍵はリプロです」と答えました。

 

自分の言いたいことを話せたり、書いたり出来るようになるには、その内容を自分の中に英文として持っていることです。リプロができるようになると、対象となる文章を聞いたり、読んだりすることで、自分の中にそれを取り込むことが出来ます。

 

リプロダクション(リプロ)のスキルが身についていない場合、読んでも、聞いても、その内容がすぐに頭から抜けてしまいます。

 

英語でインプットをしても、理解した情報としては頭に残っているのですが、それが母国語の日本語では再現できるのに、英語では出来ない。

 

これがリプロのスキルを身につける前の英語学習者の一般的な姿だと思います。

 

これはもったいない。

 

アウトプット力を伸ばすには、リプロのトレーニングを行うことが最も有効です。

 

 

 

そして、夕方の部では「日英通訳」のトレーニングを行いました。

 

日本語の話者の内容を英語にするのが日英通訳です。

 

日本の企業や団体を訪問した際に、担当者の話す内容を英語で伝える機会や、スポーツイベントなどで、日本人と英語圏の人の間のコミュニケーションを図るなどの機会が考えられます。

 

広島で通訳や通訳ガイドを行う場合、被爆者の方の講話を英語にする機会があります。その時に、出来るだけ、話者の思いを正確に伝えたいと願っている人は多いと思います。

 

日英通訳の力を伸ばすために必要なのは、やはりリプロのスキルだと確信しています。

 

その理由は上に記した通りです。

 

 

では、通訳の現場で気をつけることは何でしょうか。

 

私が注意しているのは、下記です。

 

1)前日、早めに就寝して、頭の疲労を回復させておく。(当日、頭が疲れているかどうかで、通訳のできが全く違います)

 

2)現場では、余裕を持った態度を示す。(余裕がなくても、余裕があるように自分にイメージトレーニングします)

 

3)話者に挨拶して、通訳内容などを少し確認する。(通訳前に、話者と良い関係となっていることが大切です)

 

4)聞いている人の集中力をじゃましないように、通訳のリズムを大切にする。(話者の話しが終わったら、すぐに訳出することを心がけます。また、分からない言葉や内容が あった場合、話者に確認することもありますが、最小限にとどめます)

 

5)通訳時には、低めの声で、ゆっくりと発声する。(通常の会話のスピードで訳出するのはよくありません)

 

そして、6番目はデリケートな問題であり、毎回の課題なのですが、

 

6)異文化の人には理解するために足りない情報を加え、不要な情報を訳出しないこともある。(ここはとてもデリケートな問題ですが、この配慮が重要だと思っています)

 

 

そうそう。それと、訳出時にメモを取りすぎないことも大切です。

 

以上を参考にしてください。

author:eiko, category:英語スキル, 06:30
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宮島の表参道商店街の「大しゃもじ」が移動しました

こんにちは。

 

このところ、良い天気で、梅雨でないかのようですね。

 

さて、昨日の朝、新聞を読んでいたら、宮島の表参道商店街に展示してあった「大しゃもじ」が移動するというニュースをテレビ欄に見つけました。それで、夕方の地元の情報番組を見ました。

 

2ヶ月くらい前に、表参道商店街の「菓子処きむら」のご主人と話をしていた時、大しゃもじが移動することを聞き、驚きました。どうなっているのかなあと思っていました。

 

 

この大しゃもじは、宮島が世界遺産となった後に現在の場所に展示されるようになりました。20年前ですね。

 

ちなみに、正式名称は「大杓子(おおしゃくし)」です。

 

宮島観光協会のサイトにはこう書かれていました。

 

「世界一の大杓子、伝統工芸である宮島細工を後世に遺すとともに、杓子発祥の地である宮島のシンボルとして昭和58年に2年10ヶ月の歳月をかけて制作されましたが、展示場所が決まらず14年間倉庫に収められていたものを、平成8年12月に嚴島神社が世界遺産に登録されたことと、宮島本通り商店街が宮島表参道商店街に改名したことを記念して現在の場所に展示されました。」

 

 

昨日のニュースの中で、6月15日の午後に、大しゃもじが倉庫に運ばれていく姿が映像となっていました。表参道商店街や宮島のランドマークとなっていたので、ちょっとさみしい。

 

現在の場所は、来年の夏ごろ、「TOTOおもてなしトイレ」となり、観光案内、休憩所を兼ねた施設に生まれ変わるそうです。

 

そして、大しゃもじは3年後に整備される地域拠点施設(旧宮島町役場)に展示されるのだそうです。

 

現在の場所から移動したのは、トイレの場所確保のために仕方ないとして、ぜひ、3年後といわず、目立つ場所に展示してもらいたい。

 

宮島の鹿とこの大しゃもじは、訪問者に愛されているんです。

 

でも、トイレの充実も重要な課題です。

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 08:08
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TOEIC リーディングはスピードが勝負

こんにちは。

 

英語力強化のレッスンに、TOEIC のテキストは有効だと思っています。

 

単に、TOEIC の点数を上げるだけではなく、うまく活用すると英語力がつくと思っています。

 

TOEIC が効果的なのは、時間のプレッシャーをかけている点です。

 

リーディングは75分間に100問の質問に答える必要があります。

 

Part 5 の文法・語彙問題が30問。

 

Part 6 は、4つの文章があり、その文章の中の文法・語彙問題が16問。

 

Part 7 の長文読解は23の文章があり、54問です。

 

 

とても問題数が多く、読むべき英文が多いので、75分間でこのすべてを解答するのは、とても困難です。

 

10問や20問、解答できずに時間切れというのが多いと思います。

 

ただ、やみくもにマークシートをチェックする、というのではトレーニングにならないので、自分の出来る範囲で解答して、それで少し残ってもいいかなあとは思います。

 

でも、出来れば、リーディングと解答スピードを上げて、全てを答えたいですよね。その中で、解答率をあげたい。

 

 

そうすると、目安をお話しますね。

 

Part 6 の4つの文章、Part 7 の23の文章の合計27文章をそれぞれ1分で読みます。すると27分。

 

そして、100問はそれぞれ30秒で解答します。すると50分。

 

合計で77分の計算となります。

 

このペースを目安にすると、75分間で解答することができる計算です。

 

 

それで、分かることは、1分間150ワードくらいで、ざっと読むリーディングスピードが必要となります。

 

ゆっくりと、読む時間はないんです。

 

 

私のお勧めは、頭の中で音声化して読むことです。すると、一定の音読スピードが確保でき、情報が頭に残りやすくなります。

 

頭の中で音声化して読むと、1分間200ワードくらいが限度なので、音声化しない方が良いという指導者の方も多い。

 

音声化しないで、ざっと読むと1分間で500ワードくらいでも読めるからです。

 

でも、このスピードを確保することは、ほとんどの英語学習者には現実的ではないと思います。アメリカの大学院で修士号や博士号を取る必要がある人、英語を母国語なみに習得した人のターゲットスピードだと思います。

 

英語を習得過程にある人は、1分間150ワードで素早く読めるようにするのが、先決だと思います。

 

 

頭の中で音声化して読み続けると、日本語や感想を入れたり、返り読みをするのを防ぐことができます。

 

ぜひ、リーディングをする時は、TOEIC だけでなく、いつも頭の中で音声化して読むことをお勧めします。

 

 

結論です。

 

TOEIC のリーディングはスピードが大切です。

 

スピードのプレッシャーを受けながら、トレーニングすると、英語力がつきますよ。

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 05:01
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