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トイレ内での残念な表示

こんにちは。

 

全国の観光地や宿泊施設を訪れると気になるのがトイレの表示です。

 

下の写真はある観光地のトイレで見つけたものです。

 

 

 

外国人が多く訪れる場所にあるトイレなのですが、水の流し方については日本語の表示だけです。

 

上の写真にどうやってトイレを使用するかについては英語表記もあるのですが、肝心な水の流し方には英語表記がありません。

 

そして、すぐそばに緊急時に推すためのブザーがあります。こちらも日本語表記だけです。

 

これだと、間違えて、赤い緊急用のブザーを押す人が出てくると思います。

 

残念です。

 

 

flush という文字さえあれば、何とかなります。

 

関係者の方はぜひ、英語表記で flush と記載してください。

 

お願いします。

author:eiko, category:-, 05:24
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円鍔勝三の愛らしい像が迎えてくれます

こんにちは。

 

数日前、岡山駅近くを歩いていたら、愛らしい少女の像に出合いました。

 

 

きりっとして、ちょっと柔らかさのある佇まい。

 

あなたはもしかして?、と思って後ろ側を見ると、円鍔勝三の作品でした。

 

私は円鍔の作る像が好き。

 

 

広島県の尾道市の山間部に生まれた円鍔勝三は、日本の彫刻制作の第一人者です。

 

1988年には文化勲章を受章しています。

 

 

広島県内には円鍔作品がたくさんあります。

 

例えば、広島駅周辺のブロンズ像は円鍔の作品であることが多いです。

 

平和記念公園の相生橋近くにある鈴木三重吉の「赤い鳥」の像も円鍔作品です。

 

 

子どもを造形していることが多いのですが、どの子もそれは愛らしいんです。

 

岡山でも出合えて、嬉しかったです。

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:14
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境港のコミュニティバスは「はまるーぷバス」

こんにちは。

 

日本各地を旅していて、気になるのは二次交通。

 

「二次交通」というのは、現地に着いた後で利用できる公共の輸送機関のことです。

 

もちろん、自家用車で行く人もいるし、貸し切りバスで行く人もいるし、タクシー利用の人もいます。

 

でも、一般の観光客は出来れば、格安なバスや路面電車、地下鉄を利用したいんです。

 

なかでも、ループバスと呼ばれる市内循環バスがあると便利。

 

例えば広島市の場合、「めいぷるーぷ」は海外からの観光客でいつもいっぱいです。

 

萩市は「萩循環まぁーるバス」があり、とても便利。西回りの「晋作くん」と東周りの「松陰先生」が走っています。

 

萩の場合、観光客と地元の人たちが共有しているので、特に素敵。

 

松江市は「ぐるっと松江レイクラインバス」があります。こちらも便利です。こちらは観光客向けです。

 

 

境港市には「はまるーぷバス」が走っています。

 

こちらは地域密着型のバスです。市内のコミュニティバス。そこに、観光客も乗せてもらうといった感じ。これがいい感じなんです。

 

「生活コース」と「メインコース」にそれぞれ「左回り」「右回り」とあるので、4つのルートがあります。

 

サイトに「はまるーぷバス」の時刻表が載っているので、それを見てバスに乗ります。

 

時間がかかるとはいえ、目的地近くまで行けます。1回100円です。

 

 

地元の人にも、観光客にも便利な「はまるーぷバス」や萩の「萩循環まぁーるバス」が私の最も好きな二次交通です。

 

境港市を走る「はまるーぷバス」の車体には水木しげる先生のマンガのキャラクターが描かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:16
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5月の後楽園はそれは美しい

こんにちは。

 

数日前、岡山後楽園を訪れました。

 

後楽園は広々とした景観でとても美しいところです。

 

なかでも、私は5月の後楽園が大好き。

 

何気なく撮った一枚の写真ですが、新緑と空気の透明感ヶ感じられます。

 

 

 

さて、この形の庭木をよく見かけますね。後楽園の入り口付近の木です。

 

 

この剪定の仕方を「玉散らし仕立て」と呼ぶそうです。

 

この樹木はマキなんだと思います。

 

違っていたら、教えてくださいね。

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:17
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『千里の向こう』の作者は若手時代小説作家の新星です

こんにちは。

 

数週間前、雑誌の書評欄で興味深い記事を見つけました。

 

幕末の土佐の人である中岡慎太郎を描いた小説が評判だというのです。

 

それで、図書館で予約を入れて、借りて読みました。

 

『千里の向こう』簔輪諒作(文芸春秋)です。

 

 

新鮮な感覚。これまでの中岡慎太郎や坂本龍馬や高杉晋作の描かれ方と何かが違う。

 

それにあまりメインに登場しない赤禰武人(あかね・たけと)の描かれ方が素敵。

 

 

作者の簔輪諒(みのわ・りょう)という人のことは全く知りませんでした。

 

プロフィールによると1987年生まれの人なのだそうです。32歳の若者です。

 

2014年に丹羽家の敗者復活劇を描いた作品でデビュー。その時はまだ20代です。

 

 

時代小説には珍しく、最後のページに主要参考文献が記載されています。

 

それを見ても、かなり史実に忠実でありたいとする作者の思いがよく分かります。

 

そして、そこに作者の独自の視点を感じます。描き出される人物が瑞々しい。

 

史実と想像の理想的な結びつきです。

 

 

これまでにまだ5冊程度の本が出版されているだけのようですが、どの主人公も歴史上のヒーローとして語られることのなかった人です。

 

中岡慎太郎もそうですよね。

 

この本の中で作者は龍馬が太陽、慎太郎が月という表現をしています。

 

そして、高杉晋作や板垣退助が武士の家に生まれた人物であるのに対して、慎太郎や赤禰武人を農家出身の人物ならではの発想をする人として肯定的に描いています。素敵。

 

 

私はこういう本が読みたかったんです。

 

 

ちなみに、最近、中岡慎太郎の故郷である北川村に行くことがありました。「モネの庭」を村が運営しているとことです。

 

高知駅から「土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線」を使って移動しました。「なはり」は何だろうと思っていたら、奈半利川にちなんだ名前でした。柚子と中岡慎太郎が村の人の誇りだと聞きました。柚子は庄屋の息子だった中岡慎太郎が育てることを奨励して始まったのだそうです。

 

この本の中に奈半利川や柚子のことがたくさん出てきて、北川村のことが思い出されました。

 

 

 

author:eiko, category:本の紹介, 05:55
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sympathy と empathy

こんにちは。

 

先日、あるレクチャーの中で、講師が sympathy と empathy の違いについて述べられました。

 

日本語が母国語、英語も母国語レベルで、心理学の専門家の方が語ってくださったこの2つのことばの違いはとても分かりやすかったです。

 

私の理解だと、この方はこうおっしゃいました。

 

sympathy というのは、相手の言っていること・行っていることに、同じ考えを持つ人が共感することです。

 

empathyというのは、立場や考え方は違うのですが、相手の言っていること・行っていることを共感することです。

 

この「立場の違いがある」という説明にとても納得しました。

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 05:33
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「大人の日帰り旅」は手元に置きたい1冊

こんにちは。

 

1週間くらい前、歯医者さんで順番を待っている時に、感じの良い表紙の雑誌を手に取りました。

 

「大人の日帰り旅 中国・四国2020」(JTBパブリッシング)の雑誌です。

 

 

ページをめくってみると、話題の観光地が特集してありました。

 

まず「長門・角島」。ここは「元乃隅神社」の123基の鳥居がCNNで取り上げられたそうで、大人気です。

 

次に「父母ヶ浜」。「ちちぶがはま」と読みます。こちらは香川県の浜。観光協会のスタッフがこの浜をSNS出アップして以来、アジアの客人に大人気なんだそうです。「日本のウニエ塩湖」と呼ばれています。

 

私はこの浜のことを昨年、香川県の観光関係者から聞きました。そもそも、「ウニエ塩湖」にピンとこない私には縁遠い観光地ですが、インスタグラムが大好きな人にはたまらないスポットなんだそうです。

 

その次は「備中松山城」。こちらは岡山県。「天空城」として知られています。もう1つ、同じ愛称を持つのは兵庫県にある「竹田城跡」。「日本のマチュピチュ」とも呼ばれますね。竹田城跡が大人気なので、掲載したかったと思いますが、竹田城跡は中国・四国でないので、代わりに備中松山城が登場しているのかなあと思っています。

 

でも、人気度では竹田城跡かもしれませんが、備中松山城は「12現存天守」であるし、とても良いんです。

 

その次が「仁淀川」。高知県の川です。高知県というと四万十川という印象がありますが、高知県人にとっては仁淀川がとても重要な川らしいです。「仁淀ブルー」といわれる水が美しいそうです。

 

広島県からは「帝釈峡〜中国やまなみ街道」「しまなみ海道」「安芸灘とびしま海道」が掲載されています。

 

 

かなり力のあるスタッフがリサーチしている雑誌なので、手元に置きたい1冊です。本屋で購入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:本の紹介, 05:18
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ようやく出来るようになりました

こんにちは。

 

今日も気持ちが良い5月の朝ですね。

 

さて、これは何だと思いますか?

 

 

茹でる前のワンタンなんです。かわいいですね。

 

 

私は月に一度、中華料理を習っています。レンレン先生の薬膳中華は絶品です。先生のレストランは本通りにあります。

 

それで、レンレン先生に家庭でも出来る料理を習っているのですが、私は不器用です。

 

他の受講生がすいすい餃子の皮を麺棒で伸ばしている横で、うまくいかない私。

 

丸くならないのです。

 

 

4か月前に餃子の皮を作った際、あまりに下手なので、悲しくなりました。

 

不器用な人は、うまく出来るようになるまで時間がかかるんです。それに、手順を教えてもらう必要があります。その手順に沿ってゆっくりと練習すると出来るようになります。(たぶん)

 

餃子の皮がうまく作れなくて悲しくなった私は、「リプロができない人も同じ思いをしているに違いない」と考えました。

 

それで、「リプロが完璧にできるための6つのステップ」という手順を紙に書いて、英語力強化をめざす私の講座の受講生に配布しました。それに沿って行うと、リプロが苦手な人もある程度出来るようになります。

 

 

2か月前はしゅうまいの皮を作りました。この時もだめでした。でも、ある程度コツをつかんだので、頭の中でイメージトレーニングをしたりして、リベンジの機会を待っていました。

 

1週間前、今度はワンタンの皮を作ることとなりました。絶好の機会到来。どうだったと思いますか?

 

わりとうまくできたんです。

 

2か月前にあまりに下手なので、失笑していた料理スタッフの人が、「結構、うまくなったじゃん」と言ってくれたので、嬉しかったです。

 

 

「成せばなる、為さねば成らぬ、何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」ということばがあります。米沢城主だった上杉鷹山(うえすぎ・ようざん)(1751-1822)の言葉といわれています。

 

苦手なものも、必要ならば、ぼちぼち続けていると、出来るようになることもあります。おそらく。

 

 

author:eiko, category:広島のうまいもの, 05:50
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5月11日(土)美甘章子さんの講演会を開催しました

こんにちは。

 

5月11日(土)、『Rising from the Ashes』の作者である美甘章子(みかもあきこ)さんを講師にお迎えして、講演会を開催しました。

 

美甘さんは広島大学を卒業後、カリフォルニア心理学専門大学院で心理学博士号を取得。現在はサンディエゴで臨床心理ドクター、エグゼクティブ・コーチとして開業。また、NPO「サンディエゴ・ウィッシュ 世界平和を願う会」の代表として、啓発活動を行っていらっしゃいます。

 

文化的背景が違う人に自分の思いを伝えるための方法はじめ、多くの示唆に富む内容を語ってくださいました。

 

 

講演後、美甘さんとお話をした際、「聴衆の皆さんがとても熱心に聞いてくれていたのを感じた」とおっしゃってました。

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございます。

 

 

美甘さん、ありがとうございます。

author:eiko, category:英語スキル, 05:49
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井深大さんは私のヒーロー

こんにちは。

 

今日も気持ちが良い朝です。

 

数ヶ月前ですが、Eテレの番組で井深大(いぶか・まさる)さんを特集していました。

 

井深さんはソニーの創業者です。

 

その中で、創業時の設立趣意書に「自由闊達にして愉快なる」会社をめざす、と井深さんが書いていたことを知りました。

 

なんて素敵な言葉でしょう。

 

それで、さっそく井深さんの著作を図書館で借りることにしました。2冊借りました。

 

『自由闊達にして愉快なる』(日経ビジネス人文庫)

 

『わが友 本田宗一郎』(ごま書房)

 

 

今、『わが友 本田宗一郎』をまず読んでいます。この本が書かれたのは、本田さんが84歳で亡くなったすぐ後のようです。2歳年上の本田さんとの40年間にわたる友情を書いていらっしゃいます。この時、井深さんは82歳であり、ソニーの名誉会長なのですが、まるで16歳の少年のような文章です。

 

ますます、井深さんが好きになりました。

 

author:eiko, category:本の紹介, 09:42
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