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大竹和紙「手描き鯉のぼり」は迫力がある

こんにちは。

 

広島県と山口県の県境は大竹(おおたけ)市です。私の故郷です。

 

大竹は江戸時代から和紙の生産が盛んで、今も和紙の生産がおこなわれています。

 

それも、コウゾの木を育てるなど、原料も大竹で調達し、紙すきを行っているのがすごい。

 

大竹和紙は書道の半紙や、障子紙などにも使われていますが、「手描き鯉のぼり」としても使われています。

 

現在、制作しているのは80代の鯉のぼり作家である大石雅子(おおいし・のりこ)さんです。

 

 

真鯉には金太郎が描かれています。

 

こちらは緋鯉です。

 

 

 

この2つは1.5メートルです。5メートルのものもあります。

 

 

 

知人が家を改築したので、その玄関に飾るオブジェとして使ってもらおうと購入しました。

 

希望の方は、「大竹和紙工房」に連絡してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 07:47
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水出しした嬉野茶を味わう

こんにちは。

 

7月3日に紹介した水出しした煎茶情報です。

 

6月28日に、佐賀県の嬉野に行った際、副島農園(そえじまのうえん)で、「朝露」という煎茶を購入しました。

 

また、水出し用の容器も購入しました。

 

それで、これまで3回、水出し緑茶を味わいました。

 

スッキリとした味わいです。ほのかな甘みもあります。

 

 

1)水道水を一度沸騰させて、冷ましておく

 

2)容器に茶葉を10から15グラム入れる

 

3)上記の水、750ml を容器に注ぎ込む

 

4)冷蔵庫で3時間以上冷やす

 

5)器に注ぐ前に、横方向に回して攪拌する。

 

 

蒸し暑い夏の朝の新習慣となりました。

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:19
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ひろしま観光ループバス「めいぷる〜ぷ」は進化しています

こんにちは。

 

数日前、中国ジェイアールバスの「めいぷる〜ぷ」担当の方から、7月1日から改正された運行表を記したパンフレット(日本語・英中語)を100部送ってもらいました。

 

改定された内容があると、自宅に最新パンフレットを届けてくださいます。ありがたいです。

 

 

 屬瓩い廚襦舛廖廚魯レンジルート、グリーンルートに加えて、レモンルートがあります。行き先に合わせてルートを選択ください。今回のダイヤ改正で、レモンルートが増便されました。

 

▲哀蝓璽鵐襦璽箸肇譽皀鵐襦璽箸蓮3月1日から10月31日までの期間は18時過ぎも運行されています。20時代もあります。

 

9時から17時まで、3つのルートを合わせると、1時間に4本から6本運行されています。すごい。

 

 

私は「めいぷる〜ぷ」の大ファン。きっと、そういう人は多いと思います。広島の宝です。

 

広島で観光にかかわる人たちは、市内循環バスの運行を、広島県や広島市に訴え続けてきました。でも、赤字が予想されたので、なかなか実現しませんでした。

 

それが、2013年の広島菓子博(4月から9月)の際、その期間中だけとして「めいぷる〜ぷ」が運行されました。30分に1回程度。

 

菓子博開催中だけで運行が終了するのではと思われたのですが、中国ジェイアールバスさんの英断で、ずっと続くこととなりました。この時の喜びは忘れられません。そして、年々、進化しています。

 

「めいぷる〜ぷ」は JR の関連会社の中国ジェイアールバスが運営しているので、JRパスを持っている方は、そのJRパスを見せることで、乗車ができます。

 

全てのJR関連のバスでJRパスを利用できるとは限らないので、これを実現させた中国ジェイアールバスさんの努力に拍手。

 

たくさんの外国人観光客が「めいぷる〜ぷ」に乗車しています。また、日本人観光客も乗車しています。県立美術館、広島城方面に行く時など、このルートが便利なので、地元民も利用する人が多い。私もその一人です。

 

中国ジェイアールバスは黒字路線となっていると、以前、テレビ番組で紹介されました。すごいです。

 

 

循環バスは利便性があり、また、運営会社にも利益をもたらすと判断されたらしく、5月から広島電鉄・広島バスが共同運行して循環バス「エキまちループ」が始まりました。拍手。

 

ますます、広島の観光は便利となりました。

 

 

循環バスが走っている地域は、萩市、松江市、鳥取市、境港市、直島などがあります。

 

京都や金沢のように、バス路線が張り巡らされているところは、必要ないかもしれませんが、タクシーやチャーターバス、自家用車でないと移動できないという観光地には必須です。

 

例えば、広島県の三次市や江田島市。せっかく、素敵な資源があるのに、観光地を巡ることが難しい。

 

 

国内観光、国際観光を伸ばすには、2次交通が重要です。また、地元民にも朗報です。

 

萩のように、循環バスを観光客と地元の人が共有しているのは素敵です。

 

黒字路線とならないとしても、地元の方にもメリットがある方法で、ぜひ循環バスを導入してほしいと願っています。

 

 

赤い車体が目立ちます

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:52
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幕末、鳥取藩も反射炉を築き、鉄製大砲を鋳造しました

こんにちは。

 

先週末、鳥取県を訪れる機会がありました。

 

それで、鳥取県北栄町の「六尾反射炉跡」(むつおはんしゃろあと)を歩きました。

 

数日前にもこのブログで紹介しましたが、江戸時代の終わりごろ、西洋列強と戦うために、鉄製大砲の必要性が認識されました。

 

それまでの青銅製の大砲と比べて、鉄製大砲の飛距離は格段に長かったからです。

 

そして、この鉄製大砲の材料となる鉄を生みだすには、反射炉が必要でした。

 

ところが、この反射炉築造のための専門家は日本にいません。オランダ語で書かれた書物を翻訳して、その内容に従って反射炉を築造するのは並大抵の技術力・資金力では実現しません。

 

昨日紹介した『漫画 鍋島直正」の特別付録として佐賀県の学芸員の方が反射炉と鉄製大砲鋳造について述べています。

 

「薩摩藩は1852年に鉄製鋳造の取り組みを開始したが、完成しなかった(質はよくないが1857年に一応できたという説もある)。幕府の韮山反射炉は、1854年から取り組みを開始したが、うまくいかず、佐賀藩から11人の技術陣を送り、その人的支援によってやっと鋳造に成功した。その他、長州藩や水戸藩でも鉄製大砲鋳造に取り組んだが実現しなかった。幕末に、実質的に鉄製大砲を鋳造・量産できたのは佐賀藩だけだったのだ」

 

佐賀藩が鉄製大砲鋳造に成功したのは1852年だそうです。

 

 

この本の中で、鳥取藩の名は出てきません。一般に、鳥取藩で鉄製大砲を鋳造に成功したというのは知られていません。

 

今年の3月に行われた講演会で講演された品川区の学芸員の方の資料を入手出来ました。(ありがとうございます)

 

その資料によると、鳥取藩では反射炉築造の取り組みは1856年に始まりました。鳥取藩は資金調達と技術を民間人に託しています。武信潤太郎というのが技術者の名前です。その養父が資金を提供しています。

 

1857年には六尾に築かれた反射炉が完成し、大砲の鋳造が開始されます。

 

1858年から鉄製大砲が次々と完成し、1963年には59挺の鉄製大砲が作られたそうです。

 

この学芸員の方の調査によると、鳥取藩は鉄製大砲を鋳造し、量産していたのです。

 

 

ぜひ、今後、鳥取県の反射炉についての研究が進み、この情報が日本、特に鳥取県、で広がることを願っています。

 

この先に、看板が立っていました。

 

ちなみに、北栄町と言うと「名探偵コナン」の作者である青山剛昌(あおやまごうしょう)の故郷です。

 

こちらが「青山剛昌ふるさと館」です。屋根の上の2つの煙突に注目してください。六尾反射炉をイメージしています。私は、青山剛昌さんが郷土の歴史をリスペクトしてこのデザインとなったのかなあと思ったのですが、館の人に聞いたところ、以前、この建物は北栄町の郷土歴史館だったそうです。それで、その時に六尾反射炉押しだったんですね。

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:08
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「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産登録されました

こんにちは。

 

6月30日、世界遺産委員会で、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を世界遺産に登録されました。

 

大浦天主堂、原城址、外海の出津集落など長崎県と熊本県の12の遺産から構成されています。

 

 

1865年に建てられた大浦天主堂は国宝に指定されています。グラバー邸の近くにあり、多くの観光客が訪れる場所です。江戸時代の末期に「隠れキリシタン」の数名が、この教会のマリア像に祈りをささげたとして知られています。

 

他の11の構成遺産はあまり多くの訪問客を迎え入れている場ではありません。

 

数年前、遠藤周作学会主催の会に参加した際、外海(そとめ)の出津教会(しつきょうかい)を訪ねました。遠藤周作文学館は外海にあるのです。

 

その時、この静かな教会に多くの観光客が訪れるようになるのは良いことなんだろうか、と疑問に思いました。

 

しかし、地元の方から、「世界遺産となることを、シスターが喜んでいらっしゃる」とお聞きして、人口が減少している場所で教会を運営することの厳しさを知りました。

 

外部からの支援がないと、存続できない現実があるのです。今回、世界遺産となったことで、これらの集落は国や地方自治体からの支援が得られます。また、教会訪問の厳格なルールも定められます。それは、これら地域にとって喜ばしいことなのです。

 

訪問客と地元の両方にとって、良い状況が生まれることを願っています。

 

 

 

さて、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の英語での登録名は「Hidden Christian Sites in the Nagasaki Region」です。

 

hidden christian というのは、「隠れキリシタン」を英語で表現する時に一般的に使用される言葉です。

 

英語では「隠れキリシタン」と「潜伏キリシタン」を区別していません。

 

日本では、これまで一般的に「隠れキリシタン」という表現が使われていましたが、今回の世界遺産登録では「潜伏キリシタン」と表現されていることを疑問に思う人は多いと思います。

 

私も「潜伏キリシタン」ということばを聞いた時に、違和感を感じました。3年くらい前のことだと思います。キリスト教の研究者の方からお聞きしました。その内容は下記の通りです。

 

明治6年(1873年)、キリスト教禁止令が解かれました。その後、隠れキリシタンの人々は、キリスト教徒になるか仏教徒となるか、または祖先から受け継いだ教えを続けるかの中で選択を行いました。最後の選択を行った人々は、禁止令後も「隠れキリシタン」と呼ばれました。そのため、禁教期のキリスト教徒は「潜伏キリシタン」と呼ばれることとなりました。

 

 

今回の世界遺産の名称として使用されるまで、「潜伏キリシタン」ということばは一般には使用されていなかったのだと思いますが、今後はより広く使用されるのだろうと思います。それで、この2つのことばのある理由を知っているのは重要だと思います。

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:17
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「稲荷ようかん」は絶品

こんにちは。

 

この写真は、佐賀県の祐徳稲荷の門前町で買った「稲荷ようかん」です。

 

とてもかわいらしいパッケージですよね。

 

下から、ようかんを少しずつ押し出して、糸で切って食べます。

 

「押出し糸切り 稲荷ようかん」というのが正式名称のようです。

 

100グラム入っていて、250円です。格安です。

 

原材料名が潔いです。「砂糖、飴、小豆、寒天」

 

味ももちろんいいんです。

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:42
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反射炉が幕末の技術力の象徴

こんにちは。

 

6月24日に「肥前さが幕末維新博覧会」に行ってきました。

 

3つの会場があり、メイン会場である「幕末維新記念館」では、主に映像を通じて、幕末の佐賀藩の重要性を説明しています。

 

その際、佐賀藩の技術力の象徴として登場するのが、反射炉。

 

「反射炉」というのは、長距離弾が飛ぶ大砲に欠かせない「鉄」をつくるのに必要な装置です。

 

幕末の日本にこの技術を伝える技術者はいなかったため、江戸幕府も雄藩も、海外の書物に書かれた情報を解読することで反射炉をつくることに躍起となりました。

 

実用化に至ったとして有名なのが、何といっても佐賀藩。

 

佐賀藩の協力で、実際に反射炉をつくることができたと言われているのが、幕府の江川秀龍が韮山に作った反射炉。

 

それに、薩摩藩です。

 

この3か所に、実際に使用された反射炉があると知られています。

 

佐賀藩と薩摩藩はその反射炉が残っていないため、実際に使われた反射炉を見ることができるのは静岡県の韮山です。

 

2015年に「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産となりました。今度、静岡に行く時に、ぜひ訪ねたいと思っています。

 

2015年、萩にある長州藩の反射炉も世界遺産となりました。ただ、こちらは実際には使用されなかったといわれています。

 

それで、この萩の反射炉を加えて、よく知られているのはこの4か所です。

 

 

ところが、2月に鳥取県の国際化プログラムである会場に行った際に、「武信佐五右衛門と潤太郎 日本近代化の先駆けと大山信仰」という講演会のポスターを目にしました。

 

そこに、「鳥取藩が反射炉を作った」と書いてありました。驚きました。

 

鳥取藩が反射炉を持っていたなんて聞いたことがなかったので、即、調べてみると、実際に50の大砲を作った鉄を生みだしたというのです。

 

「六尾反射炉跡」というサイトに情報が出ていました。

http://www.e-hokuei.net/2164.htm

 

鳥取藩は財政が厳しかったので、財源も技術も民間人が出しているというのもすごい。その技術をリードしたのが、武信潤太郎という人です。

 

鳥取県でこの人物を知ってもらおうという動きがあるのは、とても良いことだと思いました。

 

今週末、鳥取県に行くので、ぜひ、北栄町にあるこの反射炉跡を訪ねたいと思います。

 

出来れば、講演会で潤太郎さんのことを紹介した際の資料が読みたい。潤太郎さんに詳しい人の話しが聞きたい。

 

北栄みらい伝承館に行かなくちゃ。

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:59
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佐賀情報第3弾。佐賀の魅力を伝えたい

こんにちは。

 

今日は、佐賀情報の第3弾です。

 

これまで2日間に「佐賀の酒」「佐賀の器」「佐賀の茶」を紹介しました。

 

今日は、「佐賀の歴史文化」「佐賀の食」「佐賀の人柄」を紹介します。

 

まず、歴史文化です。

 

今年の3月から来年の1月にかけて、「肥前さが幕末維新博覧会」が開催されています。

 

今年は明治維新から150年の年。「薩長土肥」と言われた雄藩の1つである「肥前藩」の幕末と明治の歴史がこの博覧会で紹介されています。

 

子供にも大人にも分かりやすい内容です。歴史好きの方にはお勧めです。

 

会場近くの道には25体の偉人モニュメントが作られています。

 

最も尊敬されているのは幕末の藩主である鍋島直正公。大隈重信、江藤新平などが七賢人としてフィーチャーされています。

 

 

会場のすぐ近くに「佐賀城本丸歴史館」があります。佐賀城内のこちらの施設もお勧めです。敷地内には、幕末、肥前藩の象徴である「アームストロング砲」が置かれています。

 

 

次に紹介するのは「祐徳稲荷神社」。

 

 

地元の人と話をしていた時、「祐徳稲荷神社」がとても重要なことを知りました。

 

訪れた瞬間、清々しい気を感じました。運気が上がる素敵な空間です。

 

佐賀市内から祐徳稲荷神社のある鹿島市まで約1時間。田や畑が広がり、有明海も眺め、佐賀の自然を満喫できます。

 

 

 

「佐賀の食」。

 

酒や茶、佐賀牛が絶品です。呼子のイカもすごい。そして、有明海の幸。

 

まず、「むつごろう」を甘辛く煮た煮つけ。

 

 

見た目のインパクトが半端でない「ワラスボ」の干物。

 

 

他にも「ウミタケ」という貝も迫力がありました。

 

私の一押しは「竹崎ガニ」です。

 

ワタリガニです。ずっと食べたかった。太良(たら)という地域に行かないと食べられないことが多いのですが、今回は佐賀市内の居酒屋さんで発見。涙。

 

どれも、佐賀の酒に合います。

 

 

 

そして、最後の紹介したいのは「佐賀の人柄」。

 

佐賀はちゃんとしています。上質なんです。

 

食事処でプラスティックの器が出ることはまずありません。

 

佐賀の人が誠実なんですね。

 

 

素敵だと思います。

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:10
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「嬉野茶時」は上質な時の提案です

こんにちは。

 

昨日に続いて、佐賀旅の第2弾です。

 

今回の訪問のハイライトは「嬉野茶時」でした。

 

「嬉野茶時」は、数百年の歴史を持つ「嬉野茶」と「肥前吉田焼」それに「温泉」をスタイリッシュに融合させた上質な時の提案です。

 

詳細は「嬉野茶時」の公式HPを見てください。

 

嬉野温泉の中心街から車で15分くらいのところに、茶畑が広がっています。それは壮観です。

 

その空間で、お茶を頂く。

 

7名の茶農家の方が茶師として参加されます。

 

なんて、贅沢な時間でしょう。

 

私は今回、嬉野温泉の老舗旅館である「大村屋」の北川社長にご一緒して、その空間を見せていただきました。

 

 

その後、茶師の一人であり、うれしの茶生産農家の副島仁さんの自宅を訪ねました。

 

また、2番茶を使って作られる和紅茶の製造の過程も見せていただきました。

 

上質なお茶をつくるには、根気がいる繊細な作業が続きます。それを代々続けていらっしゃる副島さんは誠実なお人柄が姿に現れています。

 

「茶時」の仕組みは、今後、大きく注目されていくのだと確信しました。

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:48
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「ちゃんとしている」佐賀に感動

こんにちは。

 

今日は初夏の感じですね。

 

土曜日と日曜日の2日間、「ゆびコミュ SAGA」を発行しているキャリアサプライの平野さんに、佐賀の一押しポイントを紹介してもらいました。充実した内容で、4泊5日間、佐賀を訪れていたような感覚です。

 

 

まず、訪れたのは、伊万里市にある古伊万里酒造。

 

昨年6月、日本酒のコンクール「Kura Master」が始まりました。

 

このコンクールはフランス人がフランス人のための日本酒を選ぶというのが趣旨です。

 

第1回のコンクールには550銘柄が参加し、32名のフランス人ソムリエたちにより、プラチナ賞・金賞が選ばれました。

 

その時に、天山酒造、古伊万里酒造などの佐賀の酒が上位にずらりと並びました。

 

フランス人が好む日本酒はどんな味なのか知りたく、佐賀の酒蔵を訪れたいと思っていました。

 

 

今回、訪れた古伊万里酒造の蔵元は前田くみ子さん。丁寧に酒造りをしていらっしゃるのが、酒蔵を訪れてすぐに分かりました。

 

2017年Kura Masterで金賞を受賞した「古伊万里 純米吟醸 すみやま」を購入しました。コクのあるお酒です。

 

 

佐賀県酒造組合の「さがの酒蔵」という冊子には26の酒造会社の名前がありました。皆で切磋琢磨している様子が感じられます。

 

夜、居酒屋で飲んだ馬場酒造の「能古見」もびっくりするくらい美味しかったです。人気の酒だそうです。

 

佐賀の酒に大注目です。

 

 

午後は、有田町の幸楽窯へ。

 

こちらは150年続く窯元で、「トレジャーハンティング」という購入方法が観光客に人気です。

 

詳細は、「ゆびコミュ SAGA Vol3」または「ゆびコミュWEB版」を見てください。

 

広大な敷地内に、以前、有田小学校の校舎だった建物を移築して活用しています。味わいがあります。

 

 

こちらはトレジャーハンティングも良いけれど、窯元見学が楽しい。旅館や料亭などで使用されている和食器がどうやって作られているかがよく分かります。体験も楽しそう。

 

 

 

さて、その後は、佐賀県を離れて、有田町のすぐ隣にある長崎県の波佐見町を訪れました。

 

今、波佐見焼がとても人気なのだそうです。

 

「西の原」という人気のスポットがあり、車がずらっと駐車場に並んでいました。勢いがある。

 

以前、窯元だった敷地に、レストランや焼き物のお店、ボルダリングの場などになっています。

 

波佐見焼はスキッとしたデザインで、買いやすい価格。

 

たくさんの人が訪れる理由がよく分かりました。

 

今、有田町と波佐見町は県境を超えて、連携しています。九州旅行を考えている人は、この地域を要チェックです。

 

 

では、ここまでが佐賀情報の第1弾です。

 

明日以降も続きます。

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:43
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