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長野土産は八幡屋磯五郎の七味唐がらし

こんにちは。

 

長野駅の柱にとても目を引くグラフィックがありました。

 

 

 

 

長野名物のあの唐がらしです。

 

小ぶりのブリキの容器の中に、七味唐がらしが入っています。1つ400円です。

 

「八幡屋磯五郎」(やわたやいそごろう)が販売しています。

 

善光寺名物で江戸時代から売られているそうです。

 

長野を訪れたなら、ぜひ。

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:38
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長野の渋温泉は源泉かけ流しの「九湯めぐり」が楽しめます

こんにちは。

 

長野情報の続きです。

 

私は長野県と長野県人が大好き。

 

今回、長野に行く必要があり、とても嬉しかったです。

 

今回の旅行では、長野市、渋温泉、小布施、上田城を訪ねました。

 

今日は渋温泉を紹介します。

 

 

長野駅から渋温泉までは長野電鉄を利用します。

 

「地獄谷野猿公苑」を訪ねたかったので、近くの「渋温泉」(しぶおんせん)に泊りました。1300年の歴史があるそうです。

 

長野電鉄の終電である「湯田中温泉」からバスで10分くらいのところにあります。

 

 

渋温泉は本格的な温泉の湧き出ているところです。

 

温泉街には9つの外湯があり「九湯めぐり」が楽しめます。どこも、源泉かけ流しです。

 

加水も過熱もしていません。

 

ちょっと熱めの44度くらい(たぶん)のところもあれば、48度くらい(たぶん)のところもあります。

 

管理者は加水をしないので、お風呂に入った人が熱いと思った場合は、水を入れ、温度を低くして入いる仕組みです。

 

9つの外湯のうち、夜と朝に5つの外湯を利用しました。

 

そのうち、「三番湯 綿の湯」はちょっと熱めですが、水を加えなくても十分入れる温度でした。6人くらいでいっぱいになる小さな湯船です。気持ち良かったです。

 

下の写真の「二番湯 笹の湯」は行った時に、他の人が水を足していてくれたのですが、それでもかなり温度が熱く、じんじんする感じでした。

 

翌朝入った「一番湯 初湯」は誰も水を加えていなかったので、猛烈な熱さでした。気持ち良くは入れるにはかなりの時間がかかると思われたので、こちらは諦めました。

 

それで、最後は一番気にいった「三番湯 綿の湯」にもう一度つかりました。

 

久しぶりに本格的な温泉体験をしました。

 

 

泊まった宿のすぐ近くの「二番湯 笹の湯」。宿から9つの外湯が利用できる鍵を預かって、入ります。

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:30
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「地獄谷野猿公苑 50年のあゆみ」に答えがある

こんにちは。

 

昨日に続いて、Snow Monkey を紹介します。

 

Snow Monkey として海外でもよく知られているサルは長野県の「地獄谷野猿公苑」で見ることができます。

 

ここを訪れた人の話しからも、そのインターネットのサイトからも、他のサルのいる観光地とは違うのでは、という印象を持っていました。

 

そして、訪れて見て、やはりそうなんだと思いました。

 

公苑内で販売されている「地獄谷野猿公苑 50年のあゆみ」を読むと、ここが「サルと人間の共生をめざして」50年間の試行錯誤を重ねてきた誠実な場所であることがはっきりと分かりました。

 

 

サルには「食べ物を見せない、与えない」。

 

 

「地獄谷野猿公苑 50年のあゆみ」の中で、1967年から2007年まで40年間にわたり苑長を務めた常田英士さんがこう語っています。

 

「入苑者が直接エサをサルに与えることを禁止したり、与えるエサをリンゴ・大豆・大麦の3種類に限定して、えさ場で撒くエサの他は山の食物を食べて生活するように、また、えさ場では個々のサルが平均してエサが食べれるように、一時に広くエサを巻くようにしました」

 

 

さて、この地獄谷野猿公苑は長野電鉄の社員であった原荘悟さんの思いから始まっています。

 

1950年代、志賀高原がスキー場として開発されるにつれ、生息地を追われた野生のサルが麓の村の農作物に被害を与えるケースが出てきました。

 

原さんは、観光資源としてのサルの活用と、農作物被害の未然防止の両方が図れる「サルと人間の共生」をめざして、1962年に野生のサルの餌づけに成功しました。

 

原さんが長野電鉄に企画書を提出し、行動し、地獄谷野猿公苑が誕生したのです。

 

 

この誠実な人々の努力が実を結び、今日、Snow Monkey として世界の人々に認識されるようになったのは本当に素敵です。

 

 

遠藤周作の作品に『彼の生き方』という小説があります。

 

野生のサルの保護をめざしていた若者が、勤務する企業の商業主義に絶望し、サルとともに森に姿を消していくという切ない物語です。

 

「サルと人間の共生」は簡単ではない。

 

それを何とか実現している「地獄谷野猿公苑」に大きな拍手を贈りたいです。

 

 

「地獄谷野猿公苑 50年のあゆみ」を読むと、なぜサル用の温泉があるのか、どうして世界中に名前が知れ渡ったのかなどの答えが全てあります。

 

 

 

 

お母さんたちと一緒の赤ちゃんサルが甘えています。

 

赤ちゃんサルがお母さんの背に乗っています。

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:34
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外国人に大人気の Snow Monkey

こんにちは。

 

9月18日、広島東洋カープが2年連続でリーグ制覇をしました。

 

カープ関係者の皆さん、カープファンの皆さん、広島県人の皆さん。

 

おめでとうございます。

 

 

 

 

先週、長野に行く用事があったので、ついでに「地獄谷野猿公苑」(じごくだにやえんこうえん)を訪れました。

 

地獄谷野猿公苑というと、Snow Monkeyです。

 

雪の中、温泉に入っているサルの写真を見たことがありますか? それが、地獄谷の Snow Monkeyです。

 

日本を訪れる外国人に大人気。

 

 

地獄谷野猿公苑があるのは、長野県の県北。

 

長野駅から長野電鉄の特急で約45のところに湯田中温泉駅があります。

 

特急列車の名前は Snow Monkeyです。

 

 

その湯田中温泉駅から車で20分くらいのところに地獄谷野猿公苑があります。

 

一番近い駐車場から歩いて約15分。バスを利用の場合は、上林温泉バス停から30分歩きます。

 

途中、温泉が自噴していました。「地獄谷」は、この地域の温泉の源泉なのです。

 

 

私と友人が「地獄谷野猿公苑」に着いたのは、朝9時前。近くの「渋温泉」(しぶおんせん)に一泊して、翌朝、訪ねました。

 

入り口で、係員の方から「まだ、今朝はサルがこちらに来ていない。今年は4日ほど、全くサルが下りてこなかった日がある」と聞きました。

 

こちらの都合に合わせてはくれませんよね。

 

9時から2時間は待ってみようと思いました。

 

下の写真は、冬にサルが入っている温泉です。しかし、むなしく、源泉かけ流しの温泉が流れているばかりです。

 

 

すると、1時間後に、サルが山を下りてきました。それは壮観です。100頭はいるのではないでしょうか。

 

 

こちらの係員の人が、この箱からリンゴ・大豆・大麦をまきます。すると、サルがわらわらと近づいてきます。

 

でも、サルたちは他の人には目もくれません。

 

すぐそばで遊び、毛づくろいをし、ケンカをしたり、ぼーとしていたりしています。

 

この「地獄谷野猿公苑」は他のサルのいる観光地とは全く違っていました。

 

感動。

 

その理由は、明日のブログで。

 

 

私がいたところで、ずっとお母さんと遊んでいた赤ちゃんサルです。

 

このサルは私の隣でずーとぼーとしていました。

 

一人遊びしているサル。

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:00
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好きか嫌いか評価が大きく分かれる「豊島美術館」

こんにちは。

 

今日は豊島(てしま)にある「豊島美術館」の紹介です。

 

2010年の第1回瀬戸内国際芸術祭に開館したミュージアムです。

 

建築は、西沢立衛(にしざわ・りゅうえ)さん。

 

妹尾和世(せのお・かずよ)さんとともに、SANAAというユニットを組んで、建築界のノーベル賞といわれるプリッツカー賞を2010年に受賞した建築家です。

 

豊島の田園風景の中に、大きなシェル構造の建物で、薄い被膜のような形をしています。

 

アーティストは内藤礼(ないとう・れい)さん。コンクリートの床の上を水が湧き出てきて、流れ、他の水と合流し、穴に吸い込まれていきます。

 

この空間にじっとして、水の流れを見つめ、鳥のさえずりを聞いていると、何とも言えない満ち足りた感じになる瞬間があります。

 

「豊島美術館」と言う名前ですが、ここでは美術作品を見学するのではなく、体験をする空間なのです。

 

 

それで、この空間での体験がインスピレーショナルか、そうでないかは、人によって違います。

 

大きく違います。

 

直島・犬島・豊島の美術館や家プロジェクトを見学した後で、「豊島美術館での時間が最高だった」という声を聞くことがあります。

 

その反対の声も聞きます。

 

「豊島美術館」の体験を試してみてください。

 

 

さて、犬島や豊島などを訪ねる場合、食事場所を確保するのが重要です。

 

やはり素敵な空間で食事をしたいですよね。

 

豊島では「豊島美術館」近くの「島キッチン」が人気の食事場所です。

 

この食事場所は国際芸術祭の作品の1つとしてオープンしました。

 

とても感じの良い空間でした。

 

 

高い木を取り囲むように庇(ひさし)が伸びています。

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:44
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犬島精錬所美術館は圧倒的な存在感

こんにちは。

 

直島が訪日外国人に依然、人気です。

 

日帰りならば、「地中美術館」「家プロジェクト」を見学します。

 

でも、せっかく直島まで出かけるなら、1泊はしたいですね。

 

その場合は、「ベネッセハウスミュージアム」「リー・ウンファン美術館」を訪ねるのがお勧めです。

 

2泊・3泊する場合は、直島以外の島に繰り出します。

 

直島から1日で、犬島の「犬島精錬所美術館」「犬島家プロジェクト」をまず訪れ、午後に豊島(てしま)の「豊島美術館」を訪れることができます。

 

コンパクトな旅行を希望する人には、2つの島を1日で回るのが良いでしょうね。

 

そして、3泊する場合は、「犬島」と「豊島」をそれぞれ1日ずつ訪れます。

 

その場合、豊島では「豊島美術館」をゆっくりと訪ねた後、「豊島横尾館」を見学します。

 

最終日は犬島に行き、「犬島精錬所美術館」「犬島家プロジェクト」をゆっくりと見学します。

 

 

直島から犬島まで高速船で約50分。直島から豊島までは約30分です。

 

犬島は直島からかなり遠いのですが、帰りは直島に帰らず、岡山県の宝伝港(ほうでんこう)に行くのがお勧めです。

 

犬島港から宝伝港までは高速船で約10分。楽々です。

 

犬島港に高速船が入港しようとしています。

 

 

ただ、宝伝港から岡山駅に移動するには直行便は特別な日を除いてありません。それでよくバスの時間を調べておく必要があります。

 

まず、西宝伝バス停から西大寺駅まで約30分。その後、JRで西大寺駅から岡山駅まで移動します。こちらは20分。高速船の10分を加えても合計で約1時間。かなり近い印象です。

 

私が犬島を訪れた日は、13:20の高速船に乗ったのですが、こちらはバスやJRの接続が良くて、15:40にはJR岡山駅に到着しました。

 

その次の14:00の高速船は接続が悪く、こちらの場合はバスに乗るまで1時間以上待つ必要があります。

 

まあ、この時刻を調べるのも、またひなびた駅でボーとバスや電車を待つのも旅のだいご味ですけどね。

 

 

「犬島精錬所美術館」は圧倒的な存在感があります。直島経由でなくても、岡山県の宝伝港から訪ねることができるので、一度訪ねてみることをお勧めします。

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:17
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大根島の由志園に心遣いを感じる

こんにちは。

 

先日、松江を訪ねた時に、大根島の「由志園」(ゆうしえん)も訪ねました。

 

大根島は松江と境港の間にある中海に浮かぶ島です。

 

高麗ニンジンとボタンの島として知られています。

 

ボタン生産は大根島が日本で一番なのだそうです。

 

20万年前、海底火山が噴火して、誕生した島ということです。

 

 

「由志園」は日本庭園が美しい場所です。年中、ボタンの花が咲いているというのが売りです。

 

4月から5月のボタンの時期はそれは美しいです。

 

冬、雪の中で咲くボタンも風情があります。

 

 

7月・8月はボタンは戸外では持たないため、涼しくした「牡丹の館」という部屋にボタンの花を咲かせています。

 

 

やはり、戸外に咲くボタンと比べると、魅力に欠けるのですが、「来園者にボタンを見せたい」由志園の方の強い意志を感じます。

 

白砂青松の日本庭園をゆっくりと歩いて、「牡丹の館」でボタンを眺めて、また室内に戻ってきました。

 

8月下旬の午後3時過ぎとはいえ、やはり外を歩くのは暑かったです。

 

すると、屋内への入り口にこんな心遣いがありました。

 

 

ざるの中に冷やしたおしぼりが入れてあります。その上にはいくつかの紅葉の葉。

 

使い終わったおしぼりは左の籠に入れます。

 

 

こういう心遣いがとても嬉しい。

 

 

由志園は1975年に開園。それまで、生活のため、大根島の人たちはボタンの行商をしていたそうです。

 

行商するのではなく、大根島に来てもらいたい、という思いで由志園は開園したのだと、その説明板に書いてありました。

 

その賢明な思いがこのおしぼりに現れているのだと思いました。

 

頑張れ、由志園。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:12
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外国人の方を対象とした神楽イベントが開催されています

こんにちは。

 

段々、秋を感じますね。ナシがおいしいです。

 

 

さて、広島の秋のお祭りというと、多くの地域で、神社の境内で神楽が奉納されます。

 

例えば、10月に行われる広島の白神社(しらかみしゃ)の秋季例大祭でも神楽が奉納され、多くの人が訪れます。

 

また、県北の安芸高田市や北広島町での神楽の人気はすごいですよ。

 

地域ごとに神楽団があり、深夜行われる神楽は独特の雰囲気です。

 

徳島県が「阿波おどり」、青森県が「ねぶた」、京都府が「祇園祭」だとすると、広島県は「神楽」なんです。

 

 

この神楽の魅力を海外の人に感じてもらいたいと、広島県が外国人を対象とした神楽イベントを開催しています。

 

8月12日(土)の回は120名の参加者があったそうです。

 

次回開催は9月23日(土)です。

 

他に、10月7日(土)、10月14日(土)にも行われます。

 

詳細は下記にアクセスしてください。

https://www.hiroshima-navi.or.jp/en/news/2017An%20Evening%20of%20Kagura.pdf

 

 

迫力ありますよ。

 

昨年11月に行われた同じ趣旨の神楽イベントの写真です。この時も大好評でした。

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:56
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小泉八雲記念館がさらに充実

こんにちは。

 

松江情報の第3弾です。

 

今回、昨年の夏にリニューアルオープンした「小泉八雲記念館」を訪ねました。

 

塩見縄手という武家屋敷の立ち並ぶ地域にあります。

 

表から見ると変わった感じはないのですが、内部は大きく拡張されていて、充実した展示内容となっていました。

 

小泉八雲のひ孫であり、小泉八雲研究の第一人者の小泉凡(こいずみ・ぼん)さんが館長ですから、気合いの入った内容です。

 

 

7分間の小泉八雲の紹介映像が秀逸でした。英語や中国語などの多言語対応です。

 

 

一緒に訪れた海外の方の反応もとてもよかったです。

 

ミュージアムショップでは日本語の書籍がほとんどなので、ぜひ、英語や他の言語での小冊子の販売をしてもらいたいと願っています。

 

 

ちなみに、私が小泉八雲の作品の中で、特にすごいと思っている作品があります。

 

1897年に英語で発表された「A Living God」という作品です。

 

1896年に東北地方を凄まじい津波が襲いました。明治三陸大津波です。この時に数万人の人が亡くなっています。

 

この津波をきっかけとして、八雲は江戸時代の末期にも、和歌山県で大きな津波が発生した事実を知ります。

 

その時に、浜口梧稜(はまぐち・ごりょう)という人物の機転で、多くの地域住民が助かりました。その人物を「A Living God」つまり、「生き神様」と呼んだのです。

 

この作品がきっかけで、「Tsunami」という言葉がオックスフォード英語辞典に掲載され、英語になったと言われています。

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:44
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松江城内の洋館にはカフェもあります

こんにちは。

 

松江情報の第2弾です。

 

松江城の敷地内を入って、天守閣に向かう途中に、華麗な洋館が目に入ります。

 

1903年に建築された建物で「興雲閣」という名前です。

 

1907年に大正天皇が皇太子だった時に松江を訪れ、その時に宿泊されたのだそうです。

 

ずっと内部には入れない状態だったのですが、2年前に復元工事が完成しました。

 

 

訪れた日には「松江の発展に寄与した人たち」といった内容の展示がされていました。

 

 

今回初めて気がついたのですが、1階はカフェとなっていました。

 

 

松江城の天守閣を訪れた後、この空間でお茶を飲むと、落ち着いたよい時間が過ごせると思います。

 

 

 

 

 

author:eiko, category:観光地の紹介, 05:35
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