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3月になるとツアーのシーズンです

こんにちは。

 

昨日は冷たい雨でした。夜はかなりの風が吹いて、春の嵐でした。

 

今日も、東日本では嵐が続いているようですね。広島は曇り空です。

 

 

さて、3月になると、一気に「シーズンが来た!」という気持ちになります。

 

通訳ガイドの就業は12月から2月はオフシーズン。3月から11月がオンシーズンです。

 

桜の時期になると、たくさんのクルーズ船が日本の港を訪れます。

 

私も日本各地の港発の就業をいくつか担当します。楽しみです。

 

 

また、4月から3月が英語力強化講座の1年間なので、3月は「まとめ」の時期。

 

長文の英文を素早く・正確に読めるか、また、ナチュラルスピードの英語の音声が正確に聞きとれるか、を確認するレッスンが中心となります。

 

こちらは情報のインプットのスキルです。

 

また、英語を聞いたり、読んだりして、同じようにその文章が再現できるか(リプロダクション)のスキルが身についているかも確認します。

 

こちらは情報のアウトプットのスキルです。

 

 

通訳ガイドをする際に、どれだけ相手に分かりやすく話せるかが、客人に満足してもらうためのポイントです。

 

,泙此∀辰靴燭い海箸両霾鵑鬚茲理解していることが大切です。

 

△修譴髻1分間から2分間程度で、相手に伝えます。異文化の人にとっても興味深い内容である必要があります。

 

私は、,鉢△鵬辰┐董◆崟騎里焚酸次廖嵎かりやすい英文」が重要だと思っています。

 

 

冬の間に、資料を読んだり、実際にその場を訪ねたりして、情報と英語技術を深めてきました。

 

これからのオンシーズンで、それを発揮することとなります。

 

今年も良いシーズンとなることを願っています。

 

 

桜の時期になると、日本への訪問客がどっと増えます。桜はやはり日本の永遠のシンボルですね。

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 08:38
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広島平和記念資料館に9言語のリーフレットが用意されています

こんにちは。

 

1月中旬に平和記念公園を訪ね、平和記念資料館のリーフレットが9言語用意されていることを知りました。

 

資料館のサイトを見ると、今年の1月1日から9言語のリーフレットが配布されるようになったようです。

 

 

日本語・英語併記、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語、ポルトガル語です。

 

資料館のサイトから各言語のリーフレットがダウンロードできます。

 

 

2020年の東京オリンピックに向けて、新しい施設が設立されたり、新しいサービスが開始されています。

 

または施設の展示内容が変化になっていることが多くあります。

 

出来るだけ、多くの人と情報を共有する必要があると思います。

 

 

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 05:24
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「エコツーリズムフォーラム2018」で新しい情報をたくさん聞きました

こんにちは。

 

まだまだ寒い日が続いていますね。

 

 

1月27日(土)の13:00−17:00「第7回エコツーリズムフォーラム2018」が開催されました。

 

私はパネリストとして参加しました。

 

主催者は「瀬戸内ツーリズム推進協議会」。

 

「瀬戸内ツーリズム推進協議会」は広島市の宇品にあり、海洋物理学者の上嶋英機さんが会長の一般社団法人です。

 

上嶋先生は瀬戸内海について情報の宝庫。お話が興味深い。

 

 

基調講演は JNTO (日本政府観光局)の広瀬正彦さん。インバウンドの戦略を考える部署のトップの方です。

 

日本政府が「ビジット・ジャパン」キャンペーンを2003年に開始した時は訪日外国人数は約500万人でした。当時の目標数は1000万人。このキャンペーンは順調に推移していて、1000万人を2013年に超えました。

 

その後、2017年の訪問者数は何と約2900万人。目標数は2020年に4000万人。2030年に6000万人となっています。

 

それをどうやって達成することができるのか、多くの訪問者を迎えることで、地域に利益がもたらされるにはどういう仕組みが必要か、などの考察をお聞きしました。

 

 

パネリストの高山傑さんのお話も興味深かったです。高山さんはアジアエコツーリズムネットワークの代表者です。

 

サステイナブル・ツーリズム(持続可能な観光)の視点からの提言は刺激的でした。

 

 

広島県の観光戦略については、広島県ブランド推進部長の岡村清さんがこれまでの実績を踏まえて今後の動きを紹介してくださいました。

 

昨年、外国人観光客に評価が高かったプログラムは「夜神楽」と「縮景園の早朝開園」だそうです。

 

宮島や広島市をはじめとして、広島県の最大の課題は「宿泊者数」を伸ばすことだと思っています。そのために、早朝と夜のプログラムの充実は必須です。上記の2つは日本人観光客、外国人観光客ともに重要なプログラムなので、継続が決まって嬉しいです。

 

 

広島でゲストハウス「縁」を経営している若者の話しは示唆に富んでいました。為政伸彦さんのような人材が広島にいることがとても喜ばしい。

 

私は英語で通訳ガイドを行ってきた経験から、「瀬戸内海は国際観光客を魅了する」というテーマでお話をしました。

 

 

これから、海外の人に日本を紹介する時に、専門性が求められることは間違いありません。

 

上嶋先生にお話を聞き、瀬戸内海への理解を深めたいと思いました。

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 07:13
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12月25日、通訳案内士試験の合格発表でした

こんにちは。

 

12月25日、2017年の通訳案内士試験の合格者が発表されました。

 

合格した皆さん、おめでとうございます。

 

これからがスタートですね。

 

 

 

来年は、ここ数年行われているフォーマットで通訳案内士試験が行われるのは確定しているようです。

 

5月ごろに試験の受付が始まり。

 

8月ごろに1次試験。午前中が外国語、午後は「歴史」「地理」「一般常識」です。

 

12月初めに2次試験があります。こちらは口頭試験です。「プレゼン」と「英日通訳」。

 

それで12月か1月に合格発表です。

 

 

 

今年は残念だったので、来年にもう一度挑戦する方。来年はじめて挑戦する方。

 

1月になったらすぐに、「ぼちぼち」準備を始めるのがよいと思います。

 

「ぼちぼち」ね。

 

 

 

 

 

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 05:32
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12月3日は通訳案内士2次試験の日です

こんにちは。

 

今日、12月3日(日)は通訳案内士試験の2次が行われる日です。

 

英語の2次試験は広島では行われないので、京都か福岡に行くことになります。

 

また、フランス語は東京のみだそうです。

 

この日、試験を受験した皆さん、お疲れさまでした。

 

 

2次試験は約10分間の面接です。

 

まず、「通訳」です。1分間程度の日本文を聞いて、それをメモして、英語に通訳します。

 

日英の通訳の能力が試されます。

 

日英通訳、日英翻訳の力をつけるには、リプロダクションのスキルが有効です。英語の文章をそのまま英語でまた再現できるリプロダクションのスキルが身についていると、日英の力が着きます。

 

 

その後に、「プレゼンテーション」です。

 

「江戸時代」「富士山」「能」など書かれた3つのカードから1つを選択し、2分間で説明します。

 

目に浮かびやすいものが説明しやすいと思います。ヒントにしてくださいね。

 

うまく説明するには、「要素」を3つ程度思い浮かべることが出来るかどうかです。

 

頭の体操にもなるので、日本語でもいいので、「要素」を探す練習をすると良いですよ。

 

 

 

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 15:44
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通訳ボランティアスキルアップ講座の講師を担当しました

こんにちは。

 

昨日、ある県の国際交流財団様のご依頼で、通訳ボランティアスキルアップ講座の講師を担当しました。

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございます。

 

とても熱心に参加してくださって、嬉しく思っています。

 

 

昨日、お話しましたように、通訳スキルを身につけるには.汽ぅ函Ε肇薀鵐好譟璽轡腑鵝淵汽ぅ肇蕁法↓▲轡礇鼻璽ぅ鵐亜↓リプロダクション(リプロ)の3つのスキルを身につけることがとても大切です。

 

通訳技法で重要なこの3つのスキルを身につけると、通訳がスムーズに行えます。そして、英語力が確実に伸びます。

 

また、この3つに加えて、土台となるのは正確な発音と自然なリズムです。これをプロソディと呼んでいます。

 

こちらもぜひトレーニングを行ってください。

 

 

有効なサイトとしては「ニュースで英会話」のサイトを紹介しました。

 

 

以上のトレーニング法についての詳細はこのブログの「カテゴリー欄」の「英語スキル」にアクセスしてください。

細かーくトレーニング方法を紹介しています。

 

 

では、またお会いする機会を楽しみにしています。

 

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 17:28
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11月18日(土)は通訳案内士試験2次対策を行いました

こんにちは。

 

11月18日(土)の「うねざき式」セミナーは通訳案内士試験2次対策を行いました。

 

12月3日(日)に通訳案内士試験の2次が行われます。

 

2次試験は口頭試験です。

 

受験者は1人10分程度の個人面接です。

 

出題されるのは大きく2つです。1つは「日英通訳試験」。30秒程度の日本語の文章が読まれるので、それをすぐに英語に訳出します。

 

もう1つは「プレゼンテーション試験」。こちらは3つのカードを受け取り、30秒でどれを選ぶかを決め、2分間の英語のスピーチを行うというものです。

 

 

18日のセミナーではそれぞれ1時間30分ずつ、トレーニングを行いました。

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございます。

 

 

これから2次試験を受験する人にポイントを説明しますね。

 

1.「日英通訳試験」

こちらのポイントは「完璧に通訳できなくてもよい。60%くらいの出来をめざそう」ということです。聞こえてくる日本語を完璧にメモするのは不可能です。一部の固有名詞や数字が抜けることは考えられます。また、「欄間」「球根」「溶岩」「藩主」など英語で言えない単語も出てきます。それにこだわらずに、出来るところを訳出する。この姿勢が大切です。

 

2. 「プレゼンテーション」

まず、形にあるものが説明しやすいと思ってください。形のないものを説明するのは困難なんです。「料理」「建造物」「行事」が説明しやすく、準備もしやすい内容です。

 

 

それと、試験の際に試されるのは英語力だけではありません。対応している時の姿勢です。ポジティブな明るい姿勢を示してくださいね。ベストを尽くしている姿が大切なんです。

 

来年、通訳案内士試験を受験しようと思っている人は参考にしてくださいね。

 

 

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 05:21
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11月18日(土)18時から通訳案内士試験のQ&A会を開催します

こんにちは。

 

明日の土曜日の夕方、通訳案内士試験(1次・2次)についての質問にお答えする会を開催します。

 

18時から約30分程度を予定しています。

 

話をしてもらうのは、数年前に通訳案内士試験に合格した「うねざき式」の会員の方です。

 

とても分かりやすい内容で、毎年好評です。今年も開催を希望する声にお応えして開催します。

 

今年の2次に向かう方、来年に通訳ガイド試験をはじめて受験する方、今年、「地理」「歴史」「一般常識」「英語」のどれかが不合格だったので、来年、その科目を再挑戦する方、通訳案内士に興味のある方は参加を検討してくださいね。

 

 

 

明日の「うねざき式」セミナーのテーマは「通訳案内士2次試験対策」です。

 

14:00−15:30が「プレゼンテーション」

 

16:30−18:00が「英日通訳」

 

この2回目のセミナーの後に引き続いて行います。

 

 

この18時からの回への予約は不要です。参加費も不要です。

 

興味のある方は「うねざき式」教室にお越しください。

 

 

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 07:34
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11月18日(土)通訳案内士試験2次対策セミナーを開催します

こんにちは。

 

紅葉は今週末までが見ごろのようです。

 

 

さて、11月18日(土)に「うねざき式」のセミナーを開催します。

 

今回のテーマは「通訳案内士試験2次対策」です。

 

14:00−15:30 「プレゼンテーショントレーニング」

 

16:30−18:00 「英日通訳トレーニング」

 

今年、通訳案内士試験2次にのぞむ方、来年以降を目指す方、現在、通訳案内士、ボランティアガイドとして活動中の方・目指す方に参考になると思います。

 

興味のある人は、「うねざき式」サイトにアクセスしてください。

 

また、メルマガも発行しています。2017年11月15日号は記念すべき100号でした。

 

こちらに登録してくださると、いろんな情報をお届けしますよ。

 

 

 

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 05:34
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トイレを見ると分かること

こんにちは。

 

日本人は「統一」することが好きなのですが、トイレに関しては全く統一感がありません。バラバラです。

 

日本人にとっては、ちょっと困ることがある程度ですが、外国の方にはとても困ることがあります。

 

ある観光地や観光施設が、国際観光客に魅力的な場所でありたいと願うならば、清潔で快適、かつ分かりやすい表示のあるトイレが必須です。

 

例えば、広島県福富町の「カドーレ」という牧場レストランには、とても快適な洋式トイレがあります。何度でもリピートしたくなる。

 

それに対して、瀬戸内海のある島のミカン狩り農園のトイレは悲しい。海外の方をお連れ出来ません。

 

 

以前はトイレ事情が悪かった高知県ですが、ここ数年は目を見張る進歩です。大型クルーズ船が接岸する港に快適なトイレが誕生。高知城にも快適なトイレが生まれました。拍手。

 

太宰府天満宮、徳島県にある四国霊場第1番札所の霊山寺もトイレが快適になりました。

 

高速道路のサービス・エリアやパーキング・エリアはオアシスのように感じられます。

 

 

広島の平和公園も戸外のトイレが弱かったのですが、ようやく快適なトイレに生まれ変わりました。拍手。

 

宮島は宮島桟橋のトイレが安心です。

 

 

松江駅のトイレは以前は使いにくかったのですが、現在は快適です。

 

高松駅をはじめ四国のJR駅のトイレ事情はまだ十分とは思えません。四国はこれから多くの国際観光客が見込める場所なので、ぜひ、快適なトイレを導入してもらいたいと願っています。

 

 

 

さて、快適なトイレが整備されている場所も、表示がうまくいっていないケースがよく見られます。

 

 

1 まず、どうやったら「トイレの水が流せるのか」の表示が必要です。

 

英語の flush という文字やピクトグラム(絵文字)などで、日本語が読めない人にも分かる表示がほしい。

 

日本語の表記しかない場所がかなりあります。英語でいっぱい表記してあるのは、 TOTOのウオシュレットの使い方だったりします。「音姫」という水の音が出る装置がありますが、その説明だったりして。

 

 

2 ぜひ、ドアの外から「洋式」か「和式」化が分かる表示が必要です。

 

ドアの中をのぞきこまないと、どちらか分からないのはとても困るんです。

 

 

以前、ドルを円に両替するために、10名くらいの外国の方とある銀行に行きました。トイレに客人が行った後で、警告音が鳴り響きました。トイレの水を流す方法が分からず、赤い「緊急」ボタンを押したんですね。

 

私はその後、そのトイレに行って表示をチェックしたのですが、英語やピクトグラムはなく、日本語の表示のみ。水を流すには、水タンクのレバーを引く方式でした。それで、その表示はふたに隠れて見えません。日本語だし。目立つのは赤い「緊急」ボタン。

 

その時、そのフロアにいた20名くらいの行員の方がうんざりとした顔をしたのを覚えています。何度も同じことが起きているのでしょうね。

 

その中で一人でも、「このトイレの表示に問題があるからではないか?」と思う人がいれば、この問題は解決しているのになあ、と思いました。

 

 

広島駅のトイレです。洋式か和式化がドアの外で分かります。

 

 

 

 

author:eiko, category:通訳ガイド・通訳, 05:59
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