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7月に広島平和公園をテーマとした研修を行います

こんにちは。

 

3月から5月にかけて、多くのクルーズ船が日本各地を訪れることもあり、いろいろな場所を訪れています。

 

その際、海外の方やエージェントの方とお話しする機会があるのですが、日本を旅行する際に、広島の平和記念公園の訪問を特に重視している方が多いと感じています。

 

現在の世界状況を背景に、核兵器への関心がここ数年、高まっているのだと思います。また、その後、広島がどのように復興したのかへの関心も高いと思います。

 

「海外の方に広島をどのように説明するのか?」をテーマとして、7月に全2回の研修会を開催します。

 

1回目の7月14日(土)14:00−16:00はパワーポイントを使った座学です。日本語で研修を行います。

 

2回目の7月28日(土)14:00−16:00は実際に平和記念公園を英語でガイディングし、その後、日本語で質疑応答を行います。

 

詳しい情報は「うねざき式」の5月15日配信のメルマガで案内しています。

 

 

興味のある方は参加を検討してください。

author:eiko, category:英語スキル, 05:04
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音声改善セミナーを開催しました

こんにちは。

 

今日も良い天気ですね。初夏のような日差しです。

 

 

昨日、「うねざき式」のセミナーを開催しました。午後の部のテーマは「音声改善」。

 

1つの詩を読み、その中で重要な発音を中心にトレーニングしました。

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございます。

 

 

まず、英語を話す際の口の形である「金魚の口」をつくり、そこから [ f ] [ l ] [ w ] などの子音の発音のための口の形を作って行く方法を学びました。

 

同じく、母音も「金魚の口」から展開していきます。

 

あごを下げること、舌の位置を決めること、唇の形など、のどの緊張の仕方など、それぞれの発音記号で異なっています。

 

「発音記号表」を使って、一つ一つトレーニングしました。

 

それぞれの音がどのようであるのかを知り、そして、その出し方を訓練しました。

 

このトレーニングが音声改善の第一歩だと思っています。

 

そして、音声改善が英語力強化の基盤だと思っています。

 

 

これからも、音声改善のセミナーを随時開催しますので、興味のある方は参加してください。

 

author:eiko, category:英語スキル, 06:42
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英語でコミュニケーションするポイント

こんにちは。

 

5月は新緑が美しくて、外を歩くのが楽しみです。

 

さて、今年の春も多くの方とお会いし、日本各地を英語で案内しています。

 

以前から、ぼんやり感じていたのですが、やはり、英語でコミュニケーションをするにはポイントがあります。

 

特に、日本の歴史や文化を説明する場合には、いくつかのポイントがあるのです。

 

私が感じていることを紹介しますね。

 

 

1)豊富な情報と深い知識

 

日本を訪れる人はさまざまです。家族で日本での温泉や食事を楽しみたい、という方もいれば、日本の歴史・文化を深く知りたいという方もいます。後者の場合、基本的な知識はインターネットのサイトや書籍、映像からすでに多くを得ています。その人たちに、さらに関心のある内容を提供するには、こちらが常に情報をインプットして、豊富な情報と深い知識を持っている必要があります。

 

 

2)適切な情報の選択

 

歴史など、ある専門知識に豊富な情報と深い知識を持っていたとしても、限られた時間の中で、その中のどの情報を提供するのか、が重要なポイントです。その情報を聞く人の興味や知識レベルに合わせて、分かりやすく提供することが必須です。日本語と英語では情報提供の公式が異なるため、英語圏で良しとされるプレゼンテーションの方法を理解し、実行する必要があります。

 

 

3)音声と語学力

 

上記の2つができるとしても、話し手の音声が正確でない場合、相手に伝わらないか、または大きなストレスを与えてしまい、関心の「シャッター」が下ろされてしまいます。また、相手の言っていることが理解できないのではコミュニケーションができません。また、基本的な語学力が必要です。話したい内容の単語を日々、増やしていく努力が必要です。

 

 

4)英語圏ならではの価値観と感性

 

それぞれの言語圏によって、人の対応の仕方はある一定の規則があります。価値観がそれぞれ違うからです。日本語圏、英語圏、フランス語圏、中国語圏、驚くほどの違いがあります。英語圏には英語圏で期待される振る舞いやプレゼンテーションの法則があります。そのことを理解することが重要です。

 

 

5)人間性

 

最後に重要となるのが、その人の人間性なのだと思います。英語を使うコミュニケーターとして尊敬している人物が頭に浮かびます。状況に左右されず、ゆったりと構えている人が私の理想です。そういう人に私はなりたい(宮沢賢治風)

author:eiko, category:英語スキル, 05:14
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英語で自分の考えを述べるには

こんにちは。

 

通訳ガイドの仕事をしていると、たくさんの質問を受けます。

 

その時に、自分の考えを述べるのですが、これが一番、難易度が高いですよね。

 

私が効果的だと思う方法を紹介しますね。

 

1)サイト・トランスレーション(サイトラ)を身につけて、情報をセンス単位で処理する方法を身につけます。ただ、サイトラは英語を日本語に変換して情報処理する方法なので、その後、「区切り読み」に移行します。

 

2)「区切り読み」を身につけます。こちらは、情報をセンス単位で処理し、英語を英語のままで情報処理します。

 

3)リプロダクション(リプロ)を身につけて、読んだ英文、聞いた英文をしっかりと英語で再現できる方法を身につけます。

 

4)この3つができるようになったら、自分の知りたい情報を英文で大量に読み、大量に聞きます。

 

 

日本語と英語を見比べて、英文を覚える方法はお勧めしません。全て、英文から情報を得るのが大切です。

 

リプロダクションができるようになると、自分の考えを述べることができるようになります。

 

興味のある人は試してくださいね。

 

 

今、リプロダクションに最適なサイトは「世界に発信!英語術」です。こちらのテキストを利用することをお勧めします。

author:eiko, category:英語スキル, 05:57
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ディクテーションはやはり効果が大です

こんにちは。

 

4月17日から、2018年度の新学期が始まりました。

 

今年は、「ディクテーション」をレッスンで多く取り入れようと思っています。

 

「ディクテーション」というのは、英語の音声を聞いて、それを英語で書き取ることです。

 

 

「ディクテーション」は音声を聞き取り、それを頭にリテインし(残し)、リプロデュース(再生)する必要があるので、音声での情報インプットの基本となります。

 

 

ディクテーションを行う方法を紹介しますね。

 

1分程度の短い文章(10行程度)とその音声を用意する。

 

△泙此音声を2回聞く。この時に、サイレント・シャドーイングで聞きながら、イメージを喚起することをお勧めします。

 

0豺圓鼎帖音声を流し、それを書き取る作業を3回行う。

 

い修慮紂∩澗里硫酸爾1回流し、書き取ったものを見て、修正箇所があれば、修正する。

 

ゲ酸爾鯲さずに、書き取った内容を吟味する。動詞が抜けているとか、複数になるところがなっていないなどを調べる。

 

Ε謄ストを見て、書き取った内容を赤字で修正する。

 

Ю峪で修正した書き取った内容を見ながら、音声を2回流す。

 

 

ポイントとして重要なのは、すぐに書きださないということです。まず、2回か3回、聞くことに集中して、そこで文構造を把握します。

 

また、赤字で修正した内容を見ながら、音声を聞くのもとても大切です。この作業を行うことで、自分の弱点が分かるのです。

 

 

難易度ですが、あまり難しくない方が良いですね。

 

 

ディクテーションは音声を正確に聞き取り、それをリプロデュースする能力が磨かれます。

 

英語のトレーニング法として、とても効果的です。

 

お勧めします。

 

author:eiko, category:英語スキル, 05:23
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4月21日(土)のセミナーに参加してくださった皆さん、ありがとうございます

こんにちは。

 

今日も暖かい1日でしたね。

 

今日の土曜日にセミナーを2回開催しました。

 

14時からは「うねざき式スキルの習得」として、「サイトラ」「シャドーイング」「リプロ」と「ディクテーション」の練習方法を紹介し、その後、実際にトレーニングを行いました。

 

「うねざき式」では10の英語スキルを身につけると、英語力が大幅に向上すると考えています。

 

10の英語スキルについて関心のある方は、このブログの「カテゴリー欄」で「10の英語スキル」にアクセスしてください。

 

 

また、16時30分からは「英日通訳」のトレーニングを行いました。使用したテキストは、広島で開催されたG7外相会合でのフランス外相へのインタビューです。

 

広島で通訳や通訳ガイドを行うためには、被爆や平和、外交のワードが必要となります。中国新聞の平和メディアセンターのサイトにはこれらの話題の日本語と英語の記事がアップされているので、参考にすると良いと思います。

 

 

10年後をめざして、一緒に英語力を伸ばす訓練を続けましょう。

 

今日、参加してくださった皆さん、ありがとうございます。

author:eiko, category:英語スキル, 20:09
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続報 「ニュースで英会話」の後続サイト情報

こんにちは。

 

昨日に続いて、「ニュースで英会話」のサイト終了後の新サイト情報です。

 

3月末でNHKの番組「ニュースで英会話」が終了し、その関連サイトも3月末で更新が終了し、4月末にはサイト自体が閉鎖されることとなりました。2月に、このことを知って残念に思いました。

 

でも、数日前、受講生の一人から、似たようなサイトがあるとの情報を聞き、さっそくアクセスしてみました。

 

サイトの名前は「世界に発信!ニュースで英語術」です。

 

こちらのサイトには上記を google などで検索をすると出てきます。

 

また、「ニュースで英会話」のサイトを「お気に入り」に登録している人は、PC版には、右上に「新番組のお知らせ」というところをクリックすると「世界に発信! SNS英語術」というサイトが出てきて、その下の方に、週に5回更新されるニュースが出てきます。

 

そのニュースの1つの「4月16日 奈良公園 鹿せんべいの正しい与え方」のニュースをクリックすると、「ニュースで英会話」とほぼ同じ情報が出てきます。

 

英語音声は「ニュースキャスターのもの」、「通常」、「ゆっくり」の3種類。

 

「センテンスから学ぶ」などのメニューも変わらず。

 

その後、「リスニング問題」「並べ替え問題」を行うこともできます。

 

 

ただ、自分の結果を登録する「マイページ」機能が見当たりません。

 

私が見つけていないだけかもしれません。

 

 

このサイトに関して、追加の情報があったら、ぜひコメントなどで教えてくださいね。

 

それにしても、このサイトがあって良かった。

 

 

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 06:39
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朗報です。「ニュースで英会話」のサイトはなくなったけれど

こんにちは。

 

いい天気ですね。春です。

 

4月上旬はガイドの就業で日本全国を歩いていました。この時の情報をこれからまたこのブログでも紹介していきますね。

 

さて、昨日から2018年度の英語力強化法プログラムの講座が始まりました。

 

在籍してくださっている皆さん、今年も気合いを入れていきますね。

 

 

それで、昨日、受講生の方から、「ニュースで英会話」のサイトは3月末に終了したけれど(4月末までサイトとしてはインターネット上にあるようですが)、その後続の番組「世界に発信! 英語術」も同じ形式のサイトを立ち上げていることを聞きました。

 

朗報です。

 

また、詳細をこのブログで紹介しますね。

 

author:eiko, category:英語スキル, 09:30
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Critical Thinking (批判的思考)という考え方

こんにちは。

 

英語圏の友人や客人と話していると、「Critical Thinking」という考え方がベースにあるのだなあと感じることがよくあります。

 

日本の教育現場でもこの「Critical Thinking」が重要視されてきているそうですが、まだまだ日本人にはなじみにくい概念です。

 

「Critical Thinking」は日本語では「批判的思考力」と呼ばれています。

 

意味は「批判的な観点に立脚して物事を考えること。論理的・客観的・合理的に思考を展開して、最適な結論に至ること」です。

 

 

「Meta Thinking」(メタ思考)と同じ概念なのだと思います。

 

「メタ」というと、「高次の」とか「超」とか、「上」という意味です。メタ思考は全体を俯瞰して眺める感覚なんだと思います。

 

 

異文化間コミュニケーションや哲学の本を読んでもピンとこないことが多いのですが、実際に、多くの英語圏の人と接していると、確実に日本語圏の文化との違いを感じます。

 

私が素敵だなあと思う人は、欧米的な思考とアジア的な思考の共通性と違いを理解し、その2つをうまく活用している人です。

 

そういう人に私はなりたい。(ここだけ、宮沢賢治風)

author:eiko, category:英語スキル, 05:55
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英語でのコミュニケーションのポイント

こんにちは。

 

春のツアーシーズンなので、連日、外国の方に日本各地を紹介する機会があります。

 

それで、満足してもらえるコミュニケーションのポイントをいつも考えています。

 

私が、英語でのコミュニケーションで大切と思う点を言いますね。

 

 

1 まず、最初に来るのは「音声」です。

 

正確な発音とリズム、遠くまで届く音量、そしてゆっくりとはっきりと発声することが必要です。声が聞こえることが一番です。マイクを使用する場合、自分の声でお客様に声を届ける場合のどちらも上記が肝心です。

 

 

2 次の来るのが、「正しい英語」です。

 

単語やフレーズ、文法を出来るだけ、英語で話せる必要があります。あまりに初歩の文法が乱れている場合、使っている単語が適当でない場合、聞こうとする気持ちが失われるようです。日頃から話したい内容の資料を読みこみ、そこで使われている単語を使って、難しくない文構造で話すことが大切です。英語が母国語の方もいれば、英語は外国語の方もいます。どの単語を使うのかに配慮する必要があります。

 

 

3 その次に大切なのは「時間管理」です。

 

1つの説明をするのは2分間を基本としています。バスの中などで落ち着いて聞ける場合は、長めに説明することもありますが、まず2分間が基本です。質問への回答も簡潔である必要があります。

 

 

4 そして、「内容の選択」です。

 

どのような話題を、どのようにして話すのかに話し手のセンスが問われます。話したい話題の情報をたくさん持っているのは大切ですが、その話題のどの要素を選択して、どのように味付けして話すのかに気を配ります。単に情報の伝達に終わるのか、それとも1つのナラティブ(語り)として伝えるかの差は大きいと思います。

 

 

5 最後に「情報の収集」です。

 

話したい内容の情報収集を常に心がけます。雑誌やテレビ番組、インターネットなどで海外の方に興味を持ってもらえる情報を知った場合、本などで情報を深めます。そして、直接、その場を訪ねることが重要。現場の感覚が大切です。日本語圏と英語圏では文化や価値観が違います。その違いを理解するのも大切です。

 

 

 

通訳ガイドを行う場合、一番大切なのは「安全」だと思っています。その次に「旅程管理」。3番目が「インスピレーション」。3番目の要素が通訳ガイドで肝心なのですが、それも「安全」と「旅程管理」があってこそです。

 

そして、その「インスピレーション」を感じてもらえるかどうかの肝は英語力なのだと思います。

 

以前、信頼するオーストラリア人ツアーリーダーに「安全」「旅程管理」「インスピレーション」の3つが大切だと話した時、彼の反応はこうでした。

 

「No, I don't think so.  English, English and English」 と言っていました。

 

英語でのコミュニケーションの重要性を再確認した瞬間でした。

author:eiko, category:英語スキル, 05:30
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