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リーディングは「サイトラ」から「区切り読み」して「頭の中での音声化」

こんにちは。

 

気持ちの良い天気が戻りましたね。

 

さて、英語スキルで現在、「これだ!」と思うものを紹介しますね。

 

 

私は英語力の基盤はリーディング力だと思っています。

 

リーディングを基にして、リスニング、スピーキング、ライティングが続くと思っています。

 

それで、「どうやって強いリーディング力をつくるか?」です。

 

 

現在、一番良いと思っている方法が以下です。

 

1)まず、サイトラ(サイト・トランスレーション)を身につける。

 

ここで、英語の文構造を意識し、目で追ったままのセンス単位(意味単位)で区切り、センス単位ごとに日本語に変換して情報を理

解します。

 

 

2)「サイトラ」が身についた後は、「区切り読み」に移行します。

 

「サイトラ」と「区切り読み」の違いは、日本語に変換するのがサイトラ。英語を英語のままで情報を理解するのが「区切り読み」です。

 

 

3)「頭の中で音声化」して読みながら、「区切り読み」を行います。

 

出来れば頭の中で音声化するスピードを150ワードを目指すと最高です。

 

 

この3つが出来るようになると、英語の情報がスムーズに頭の中に入ってきます。

 

その後、このリーディング方法が身につくと、リスニングがぐんと伸びます。

 

そして、スピーキング、ライティングも楽にできることに気がつきます。

 

 

「サイトラ」から「区切り読み」「頭の中で音声化」の3つが最強のリーディング方法だと思っています。

 

試してみてくださいね。

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 05:10
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「吉田松陰伝」を最初に書いたのはイギリス人作家です

こんにちは。

 

海外の方に「江戸時代や明治時代の日本を紹介するにはどうしたら良いか?」という時、私は当時の状況を日本人が英語で書いた名著を紹介しています。

 

例えば、新渡戸稲造の「武士道」。内村鑑三の「代表的日本人」。鈴木大拙の「禅」。岡倉天心「茶の本」。

 

これらの先人は英語のすごい使い手であり、英語で日本の心を表現しています。上記はいずれも世界的なロングセラーです。

 

一般的な日本人では、上記の本を英語のみで理解するのは難しい。

 

それで、日本語と英語との対訳となった書籍を読むのが良いと思います。

 

お勧めは「代表的な日本人」です。西郷隆盛、上杉鷹山などの逸話が読みやすく、印象的なエピソードが紹介されています。

 

この本を読んで、ケネディー大統領は上杉鷹山を知ったとか。

 

 

「武士道」もよく海外の方が引用されます。「ラスト・サムライ」の監督であるエド・ズーイックや主演のトム・クルーズもこの本を読んでイメージを膨らませた、と映画の公開時に発言していました。

 

 

 

また、日本のことを海外の作家が書いて、評判となることもあります。

 

例えば、1997年にアメリカ人作家のアーサー・ゴールデンが発表した「Memoirs of a geisha」(日本語版は「Sayuri」) は世界中で大ベストセラーとなりました。

 

1946年にジョン・ハーシーが発表した「Hiroshima」は現在も名著として読み継がれています。

 

明治時代、お雇い外国人として日本に滞在したラフカディオ・ハーンはその後、小泉八雲として、「怪談」をはじめ、多くの作品を残しました。

 

ハーンのすごいところは、元々ジャーナリストだったので、取材力がすごい。日本滞在中の1896年に発生した「明治三陸大津波」に衝撃を受け、同じように江戸末期に起こった和歌山県の大津波を題材にして、小品を書いています。

 

「A Living God」という名前の作品です。この作品は「稲むらの火」というサイトにアクセスすると読むことが出来ます。

 

 

 

さて、以前、何かの本を読んでいた時に、「吉田松陰の伝記をイギリス人作家のスティーブンソンが書いている」ということを知り、驚きました。

 

スティーブンソンというと、「ジキル博士とハイド氏」や「宝島」を書いた世界的に名前を知られた英国人作家です。

 

「Yoshida Torajiro」という名前で、1880年に発表したそうです。

 

この作品もインターネットのサイトで読むことが出来ます。

 

当然、「なぜスティーブンソンが吉田松陰の伝記を書き残そうとしたか?」という疑問が浮かびますよね。

 

この経緯がまた興味深いんだ。

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 05:03
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日英通訳・翻訳力向上にはリプロダクションが有効です

こんにちは。

 

今日、午後と夕方の2回、セミナーを行いました。

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございます。

 

 

午後のテーマは「サイトラ」と「リプロダクション」のトレーニング。

 

夕方のテーマは「日英通訳」トレーニングでした。

 

 

午後のテーマで取り上げた「リプロダクション」は英語のライティングやスピーキングにとても効果的です。

 

そして、日本語から英語にする通訳や翻訳にもとても役立ちます。

 

 

日本語から英語にする通訳や翻訳のトレーニングというと、日本語の文章を聞いたり、読んだりして、英語に変換するのだと思うかもしれませんが、私が最も効果的と思うのは、リプロダクションです。

 

英語の文章を聞いて、英語で言う。

 

英語の文章を読んで、英語で言う。

 

このリプロダクションのトレーニングを行うと、自分の口から出てくる英語が段々と良くなってきます。

 

 

リプロダクションはとっつきにくいのですが、英語のアウトプットに有効です。

author:eiko, category:英語スキル, 05:18
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ライティングトレーニングは英語力強化に有効

こんにちは。

 

ライティングのレッスンをインターネットを活用して行っています。

 

これが英語力の強化にとても有効なので、紹介しますね。

 

 

まず、ライティングの指導を希望する方に、私が課題をメールで送ります。

 

それを英文にして、1週間程度で返送してもらいます。

 

課題は「世界の飢餓撲滅は実現できるのか?」などのトピックです。

 

それを30分程度、辞書を使用せず、150ワード程度で英文にすることを求めています。

 

それで、英文を提出してもらったら、私がコメントを書いて、修正を依頼しますので、再提出してもらいます。

 

これで終了です。

 

 

この過程で、その方の英語力がよく分かります。

 

大きなポイントは3つです。

 

1)論理の構成力が分かります。・・・・この点が最も重要です。なかなか、論理的な文構造にならず、この点の指導が最も大切です。

 

2)文法力が分かります。・・・・初歩的な間違いは自分でもう一度、英文を見て修正してもらいますが、ここで自分の文法上の間違いのパターンが分かります。

 

3)語彙力が分かります。・・・・適当なワードやフレーズがうまく使われているかどうかが分かります。

 

 

このライティング指導はスピーキング力の向上にも有効ですよ。

 

 

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 07:05
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5月16日(火)・20日(土)セミナーを開催します

こんにちは。

 

4月末から5月初めにかけて、いろいろな場所に行って、海外の方と話をする機会が多くありました。

 

その時、しみじみ、英語が話せて良かったと思います。

 

英語が話せる人というと、いまだに「帰国子女」か「海外留学経験がある」か「恋人が外国人」という風に思っている人が多いですよね。

 

つまり、日本で英語力を伸ばすことは絶望的だと思われている。

 

でも、そんなことはありません。

 

「帰国子女」に生まれた人は幸運だし、「恋人が外国人」というのはうらやましい話ですが、どちらも自分から望んでそのステータスを獲得するのは難しい。たまたまという人が多いと思います。

 

「留学」に関しては、海外で生活したり、勉強することを希望して、それが出来る環境ならば行った方がいいと思います。

 

英語力も身につく可能性が高いのは間違いありません。

 

でも、留学しないと、英語力が身につかないということはありません。

 

東京などの大都会じゃないとだめ、ということもありません。

 

 

とてもシンプルなのですが、まず、ナチュラルな音声を身につけ、英語を英語のままで読み・聞きするスキルを身につけ、そして、英語を読み続け、聞き続けると英語力は身につきます。

 

リーディングやリスニングが出来る「インプットする力」が身につくと、今度はスピーキングやライティングなどの「アウトプット」の能力もついてきます。

 

アウトプットの力がつかないとしたら、インプットの方法に問題があるのです。

 

「サイトラ」「リプロダクション」「シャドーイング」の3大英語スキルを獲得すると、英語力は必ず伸びます。

 

私がそうでしたし、「うねざき式」の受講生の方も結果が出ています。

 

 

5月16日(火)と5月20日(土)に「うねざき式」セミナーを開催するので、興味のある方はぜひ参加を検討してくださいね。

 

「うねざき式」で検索してください。「トモコーポレーション」のサイトに情報を掲載しています。

 

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 05:14
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英単語の効果的な覚え方

こんにちは。

 

「英単語の効果的な覚え方」をお話しますね。

 

例えば、英単語のテキストを1冊手にします。

 

Jリサーチ社の「TOEIC英単語スピードマスター」など適当ですね。

 

たいてい、英単語のテキストには「英語のつづり」と「日本語の意味」と「発音記号」が記載されています。

 

これまで、「英語のつづり」を見て、「日本語の意味」を見て、それで終わっていたと思います。

 

それを、ぜひ、自分で「発音記号」を見て、発音してみてください。

 

1回よりも、2回が良いです。

 

覚えると言うよりも、まずは、英語のつづりを見て、発音記号を見て、発音して、日本語の意味を確認するという感じ。

 

 

この方法の良いところは、目で見るだけでなく、声に出し、耳で聞くことで、記憶しやすくなります。

 

そして、この方法だと、リーディングだけでなく、リスニング、スピーキングにも効果が出るんですね。

 

 

今後、英単語を覚えたいと思っている人は、この方法を試してみてください。

 

 

その際、実は、発音記号が発音できないことに気がついたりします。

 

発音記号を発音できるのは重要です。ここはぜひ、押さえたい。

author:eiko, category:英語スキル, 05:19
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英語力向上の鍵は音声です

こんにちは。

 

4月22日(土)の午後に「音声改善」をテーマとしたセミナー、夕方には「英日通訳」のセミナーを開催しました。

 

参加してくださった皆さん、ありがとうございます。

 

 

このところ、音声の重要性を改めて認識しています。

 

リスニング、スピーキングだけでなく、リーディングの際も、頭の中で音声化して読むことで、記憶が深くなり、スピードが確保できることが分かりました。

 

とても効果があります。

 

 

明日は、英単語の効果的な覚え方も紹介しますが、ここでも「音声化」がポイントとなります。

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 05:27
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品詞が分かると英語が分かってきます

こんにちは。

 

英語力向上にはどういうポイントが重要かをいつも考えています。

 

このところ思うのは、「英語を英語のままで読み、英語のままで聞くことを続けるのが良い」ということ。

 

当たり前ですよね。

 

でも、これを行う前に準備が必要だとも思います。

 

1)音がスムーズに聞こえるためには、自分の音声(発音とリズム)が正確でないといけません。それで、音声改善が大切。

 

2)長い文章を読み、聞きするには、短いセンス単位で区切って理解する必要があります。それで、サイトラと区切り読み、区切り聞き、リプロダクションのスキルが必要。

 

3)そして、素早く正確に英語の文構造を理解するには、「品詞の理解」が重要です。

 

 

とても当たり前な「英語を英語のまま読み、英語のまま聞く」ためには、英語ネイティブでない私たちは、上記の準備が重要なんです。

 

特に「品詞の理解」。

 

「文法」の中でも最もとっつきにくいのが、「品詞」ですよね。私もそうでした。

 

根幹となる「名詞」「動詞」「形容詞」「副詞」

 

他に「助動詞」「冠詞」「前置詞」「接続詞」「関係詞」。

 

この9つのことはぜひ理解したい。ここを理解すると、英語の並べ方が分かるので、あとが早いんです。

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 05:00
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4月22日、セミナーを開催します

こんにちは。

 

4月15日になってもまだ平和公園や宮島に桜があります。近年ではとても珍しいですね。

 

さて、昨日の金曜日までに、私が担当している英語講座の新学期第1回目を終了しました。

 

また、今年1年間、一緒に英語力強化トレーニングを行っていきましょう。楽しみです。

 

 

昨年、「音声」の重要性を再認識しました。

 

リスニング時には「サイレント・シャドーイング」(頭の中で聞こえてくる音を音声化してリスニングする)、リーディング時は「サイレント・リーディング」(目で見える文字を頭の中で音声化してリーディングする)で、情報を頭にインプットする。

 

どちらも日本語には変えません。英語を英語のままで、「音声」を軸として情報を頭に入れ、内容を把握し、記憶するスキルです。

 

受講生の方の英語力向上という結果を見ると、大きな効果があることが分かります。

 

 

やはり英語を学ぶ際は、英語のままで読み・聞きすることが重要です。

 

 

4月22日の土曜日に13時から「音声改善」、15時から「通訳技法」のセミナーを開催します。

 

興味のある方は、ぜひ参加を検討してくださいね。

 

 

また、3月に行って好評だった「通訳案内士実地講習会」の宮島編を秋に開催予定です。宮島の場合は、実地研修とするか、教室内での座学とするかは現在検討中です。

 

日時が決まったら、またお伝えします。

 

 

これらの情報は「うねざき式」サイトから入手できます。メルマガに登録してくださると、定期的に情報をお伝えできます。

 

本気で英語力を伸ばしたいと思っている方は一緒にぜひトレーニングしましょう。

 

 

author:eiko, category:英語スキル, 07:42
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4月4日、2017年度の英語力強化講座がはじまりました

こんにちは。

 

4月となると新学期です。

 

私が主宰している英語力強化講座のレッスンが昨日(4月4日)から始まりました。

 

「アドバンス・コース」という中級の講座が1つ、「トレーナー・コース」という上級の講座が3つ。

 

それぞれ8名の定員で、90分、月に2回のレッスンです。

 

 

今年は従来行っている「音声改善」と「サイトラ」「リプロ」「シャドーイング」という通訳技法で重視する英語スキルを身につけるトレーニングに加えて、TOEICのテキストを使って、英語力を伸ばすトレーニングも行う予定です。

 

TOEICのテキストはうまく使用すると、英語力がぐっと伸びるんです。

 

ポイントはやはり「音声」です。

 

リーでイングの箇所であっても、頭の中で音声化して問題を解いて行くことで、スピードのコントロールができ、正確に質問に解答が出来ます。

 

TOEICのリーディングとリスニングのトレーニングを行うと、ライティングもスピーキングも伸びるのもうれしいです。

 

 

「うねざき式」となずけた英語強化法に関心のある方は、このブログの「カテゴリー欄」の「英語スキル10のポイント」からアクセスしてくださいね。

author:eiko, category:英語スキル, 05:05
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