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葛飾北斎の娘を描いたドラマが放送されます

こんにちは。

 

昨日は西日本を台風18号が猛威をふるいました。大変な雨でした。

 

広島ではJRの在来線が全て運行中止となりました。山陽新幹線も夕方、運休となった便もあります。

 

1991年の台風19号(「リンゴ台風」と呼ばれているのですね)と同じ大型台風であり、日本列島を縦断するのではと予想され、とても心配しました。

 

1991年の台風19号は全国に被害を与えました。広島では、私が経験した中で最も大きな台風でした。厳島神社の一部が倒壊した映像がニュースに流れたので、多くの人の記憶に残っているかと思います。

 

今回も多くの地域に被害を与えています。自然災害の脅威を感じています。

 

 

 

さて、9月15日に長野県の小布施(おぶせ)を訪れました。

 

この地を葛飾北斎が何度も訪れているので、多くの作品が残されています。それで、北斎の記念館である「北斎館」があります。

 

その時に、9月15日(金)の NHK「歴史ヒストリア」は葛飾北斎が特集されることを知りました。こちらは、小布施を訪ねたその日の夜、長野の宿で見ました。小布施で描かれた祭屋台の天井画も登場しました。興味深い内容でした。

 

10月1日(日)の深夜に再放送があります。

 

 

9月22日(金)の「歴史ヒストリア」もまた北斎関連です。こちらは娘のお栄が主人公だそうです。北斎の娘もまた天才絵師だったんだそうです。

 

 

そして、このお栄を主人公としたドラマも NHK で放送されます。

 

9月18日(月)19:30から。「眩(くらら)〜北斎の娘~」という題です。

 

主演は宮崎あおいさん。脚本は「あさが来た」の大森美香さんです。

 

楽しみです。

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:17
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「さびない鍬でありたい」という言葉にじーんとする

こんにちは。

 

8月31日・9月1日と家を離れていたので、その間の新聞を読んでいませんでした。

 

9月2日の夜、読んでいなかった新聞を読み始めたところ、9月1日のテレビ・ラジオ欄である番組のタイトルに目が留まりました。

 

9月1日にNHKで放送された「フェイス」という30分番組のタイトルは「さびない鍬でありたい〜97歳おひとりさまを生きる」です。

 

「さびない鍬(くわ)でありたい」・・・なんて素敵な言葉でしょう。

 

この番組は、尾道市の山あいに、97歳で単身生活を送りながら、生き生きと豊かに暮らす女性を取り上げたものでした。

 

 

残念ながら、この放送も翌日の再放送も見逃したのですが、このことばに触れただけでじーんとしました。

 

この言葉で検索したら、この番組制作のきっかけとなったこと(たぶん)が分かりました。

 

2017年1月30日に尾道市の石井哲代さんの投書が朝日新聞の「ひととき」欄に掲載されました。

 

「頭と体を使い続け、鍬のようにさびずに生きていきたい」という石井さんの投書に大きな反響があったそうです。

 

それで、今回の番組制作につながったのではと想像しています。

 

 

「さびない鍬でありたい」

 

良い言葉ですね。

 

 

 

 

 

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:49
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ポケモンGO制作者の野村達雄さんに驚く

こんにちは。

 

時間があるので、お盆前後に撮りためていた番組を見ています。

 

その一つが8月12日にNHKで放送された「SWITCH なかにし礼×野村達雄」です。

 

作詞家で小説家のなかにし礼さんに番組スタッフが対談相手の名前をあげてもらったところ、野村達雄さんの名前をあげたのだそうです。

 

私は「野村達雄」という名前を知りませんでした。

 

ポケモンGOを開発した際の中心的な人物なのだそうです。

 

1986年生まれ、なのでまだ31歳ですね。

 

ちなみになかにし礼さんは今年、78歳だそうです。

 

とても興味深い番組でした。

 

なかにし礼さんは、ポケモンGOという世界的な大ヒットゲームを開発した野村さんを黒澤明監督以来のすごい日本人だ、と述べていました。

 

すごい才能の持ち主であるなかにしさんを私は「剣豪」だと思っています。

 

剣の道を極めた剣豪は、立ち合わなくても他の剣豪が分かるようです。

 

幕末には、禅か剣を極めた人が多く活躍しています。

 

作詞界の剣豪であるなかにしさんは、プログラミング界の剣豪である野村さんの才能をすぐに見抜いた。

 

 

なかにしさんが野村さんに注目したのには、もう1つ理由があります。

 

なかにしさんが戦後、旧満州からの引き上げ者であるということは、ご本人がいろいろなメディアで語っていらっしゃるので、よく知られています。

 

アメリカの企業で活躍している野村さんは、帰国子女なのかなあと思っていたら、8歳までは旧満州の村で育った少年でした。

 

おばあさんが中国残留日本人であったので、中国で生まれたのですが、8歳の時に、日本人の親戚を頼って長野県に移住してきたのだそうです。

 

それで、野村少年はコンピューターのプログラミングのおもしろさに魅了され、現在に至っているそうです。

 

 

多様性は才能を開花させるというとても清々しい対談でした。

 

 

 

 

 

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:51
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異例のロングラン上映の2作品がすごい

こんにちは。

 

少しづつ涼しい風を感じる時間が長くなってきました。夏ももう少しですね。

 

さて、現在、広島市内で、2作品が異例のロングラン上映されています。

 

1つは「この世界の片隅に」(片渕須直監督作品)です。

 

八丁堀の八丁座で12:30と18:50の2回の上映されています。

 

この映画作品は、主人公のすずさんが海苔を納品しようと、広島市内の繁華街を歩く場面から始まります。

 

その時、川辺に腰を下ろした後ろに「大正屋呉服店」というビルが映ります。

 

このビルは1929年に建築されたもので、数少ない被爆建物の1つ。現在の平和公園のレストハウスです。

 

呉が舞台のドラマですが、広島に始まり、広島に終わるという印象があり、とても象徴的だと思っています。

 

2016年の11月に、このアニメーション映画が上映開始されたということですので、異例のロングランです。

 

きっと、ずっと上映され続ける作品なのだと思います。

 

 

 

さて、もう1作品、異例のロングラン上映されている映画があります。

 

こちらの映画のタイトルは「人生フルーツ」。

 

建築家の津端修一さんと英子さんの生活を追ったドキュメンタリー作品です。

 

たくさんのテーマがあるので、どう言う映画かと説明しにくいのですが、大規模団地という人工的な環境の中で、果物や野菜を育て(120種類だそうです)、雑木林を再生させていく夫婦の生活を丁寧に描いた作品です。

 

ナレーションは樹木希木さん。心に染みます。

 

制作は東海テレビ放送。スタッフに拍手。

 

現在、横川シネマで9:00と17:10から上映されています。ここは2月くらいから、繰り返し上映しています。

 

加えて、八丁座でも上映開始となりました。10:15と14:10からです。

 

 

どちらの作品も年齢層が幅広いのが特徴です。

 

70代の方も、10代の方も共感する映画なんです。

 

 

まだ、見ていないという方にはぜひお勧めしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:11
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NHK番組「列島誕生 ジオ・ジャパン」は秀逸でした

こんにちは。

 

7月23日と30日の日曜日の夜、NHKスペシャル「列島誕生 ジオ・ジャパン」が放送されました。

 

なぜ日本列島が現在の形となったのかを、CGを駆使して、分かりやすい番組となっていました。

 

それによると、4つの大事件が起こったことで、現在の日本列島は生まれたと言います。

 

まず、2500万年前に現在の日本列島がユーラシア大陸から分離しました。

 

その後、太平洋の火山の島が続けて日本列島に衝突して、西日本が誕生。

 

そして、1500万年前に、紀州半島で大規模な「カルデラ噴火」が起こり、地面が陥没。このカルデラ噴火はその後、九州、四国でも相次いで起こっています。

 

最後に、フィリピンプレートと太平洋プレートの動きにより、現在の東日本の近くが圧縮され、東日本が誕生。同時に、日本アルプスなどの高い山々が生まれた。

 

 

興味深い内容でした。

 

 

このところ、「ブラタモリ 秩父」や屋久島訪問なので、日本の地理に関心が高まっていたところなので、ナイスタイミング。

 

 

どうして宮島の弥山は霊山とあがめられるのか? 花崗岩の巨石が山頂に多くあります。

 

阿蘇山はいつ噴火したのか?

 

花崗岩とは何なのか?

 

一連の疑問解決への糸口が見つかったようで、嬉しいです。

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:08
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大河ドラマ「おんな城主 直虎」に復帰

こんにちは。

 

春ごろから、今年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」に違和感を覚えて、見るのを止めてしまいました。

 

このところ、ずっと大河ドラマを楽しみにしていたので、とても残念。

 

その後も、ちらっと見ては、いやいや、と思ってそのままにしていました。

 

ところが、7月16日の放送を見はじめて、今川家の女当主ともいえる寿桂尼に惹かれました。

 

浅丘ルリ子さん、さすがです。

 

脚本もさすがだと思いました。

 

それで、今回から、復帰です。

 

嬉しい。

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:15
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7月18日(火)正午に伊達宗城の番組が放送されます

こんにちは。

 

暑い日が続きますね。今朝も盛大にセミが鳴いていました。

 

熱中症にならないための注意が必要です。私はたくさんの水を飲むように心がけています。

 

 

さて、さっき、録画していた番組を見ていたら、7月11日(火)夜10時からの Eテレ (教育テレビ)「智恵泉」で宇和島の伊達宗城(だて・むねなり)を特集していたことを知りました。

 

残念。録画し損ねました。でも、再放送があります。

 

この番組の再放送は7月18日(火)正午からでした。

 

 

幕末、このお殿様はとてもユニークな動きをした人です。

 

海外の情報にとても関心を持ち、蘭学者や英学者の知識をさまざまな場面で活用しました。

 

幕府中枢からにらまれ逃亡していた高野長英を匿い、書物を翻訳させ、大阪の適塾の塾頭であった人材でありながら、長州の片田舎で村医者としてくすぶっていた大村益次郎を宇和島藩で登用しています。

 

藩内にはシーボルトの高弟であった二宮敬作という人格高潔な蘭学者が住んでいて、彼を慕ってシーボルトの娘である楠本イネも一時、宇和島に住んでいました。

 

 

敵対する考えがあった場合、それを学ぶことを禁止する例が歴史では多く見られます。

 

私はそういう状況の中で、自分とは異なる視点を持つ人々の考えを学ぶことに熱心だった人を尊敬します。

 

伊達宗城公はそういう人だったと思います。

 

 

宇和島の伊達博物館にたつ伊達宗城公銅像

 

 

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:24
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NHK番組「SONGS」で大竹しのぶの歌に涙

こんにちは。

 

6月22日に放送されたNHK番組「SONGS」は「中島みゆきトリビュート」として、島津亜矢、クミコ、大竹しのぶの3人が中島みゆきの曲を歌っていました。

 

何気なく見ていたのですが、大竹しのぶが「ファイト!」を歌い始めると、思わず引き込まれました。

 

そして、涙が流れてきました。

 

思えば、これは2度目です。

 

昨年末の紅白歌合戦で大竹しのぶが「愛の讃歌」を歌い始めたら、引きこまれて、涙が出てきました。

 

稀代の名優は歌でも人を魅了するのですね。

 

 

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:54
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映画「人生フルーツ」の一つ一つのシーンが心に残ります

こんにちは。

 

新緑が美しいですね。

 

今年の2月に公開されて以来、評判の高い映画「人生フルーツ」がまた上映されています。

 

横川シネマで5月26日から6月14日まで。入館者が多いと引き続き上映されるようです。

 

 

この映画を見たいと熱望していた友人に誘われて、私は5月28日に見に行きました。

 

この映画は90歳の津端修一さんと87歳の津端英子さんの日常を追ったドキュメンタリーです。

 

愛知県の新興団地に平屋の家を建て、多くの野菜と果物を育てていらっしゃいます。雑木林も。

 

津端修一さんは建築家です。広島大学でも教えていらっしゃった方なので、広島では修一さんと英子さんをよく知る方が多いんです。

 

心の深ーいところに、種が植えこまれるような素晴らしい映画でした。

 

また、樹木希木さんのナレーションがいいんだあ。

 

忘れられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:26
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「しくじり先生」のソニンに涙

こんにちは。

 

3月・4月と忙しい日々を送っていて、感受性のアンテナ機能が弱まっている気がします。

 

「これではいかーん」と思っていたら、久しぶりに心が動かされました。

 

3月13日に放送されたテレビ朝日系「しくじり先生」を録画していたので、数日前に再生しました。

 

この日の放送には3名の出演者があり、3番目が歌手のソニンさんでした。

 

私はこの人のことを全く知りませんでした。期待もしていませんでした。

 

でも、見ているうちに引き込まれました。

 

「しくじった理由は指示待ち人間だったから」と語る彼女の話はとても説得力がありました。

 

 

芸能界に残りたいと、死に物狂いで努力したけれど、「指示待ち人間」の努力は迷走する。その後、自分の意思で行動するようになった。その努力は報われた、と彼女は語りました。

 

現在、舞台女優として著名な賞を受賞するまでになっています。良かった。

 

彼女がそんな著名な賞を受賞しなくても、舞台に女優として立てるということだけでも彼女の夢はかなっているのだと思います。

 

 

迷走していた彼女の眼を開かせたのは、舞台に立つ大竹しのぶさんだったそうです。

 

天才は見る人に力を与えるんですね。

 

 

 

このところ、「人の本気度」がとても気になります。結果が良くても、悪くても、それを行っている人の本気が感じられたら、それで満足です。

 

久しぶりに良いものを見ました。

 

「しくじり先生」大好き。

 

 

author:eiko, category:映画・TV・CDの紹介, 05:27
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