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11月11日(土)は「ホノルルの日」でした

こんにちは。

 

このところ、寒い日が続いていますね。晩秋です。

 

 

さて、11月11日(土)の午後、広島駅地階広場では南国ハワイのイベントが開催されました。

 

広島市とホノルル市の姉妹都市を記念して行われた「ホノルルの日」の行事です。

 

 

 

14時から16時のイベントなのですが、13時過ぎにはすでに多くの方の列が出来ていました。13時30分から入場開始。約500名の市民が参加されたそうです。

 

広島とホノルルの姉妹都市提携の理由が説明されたり、ホノルル市長のVideo挨拶があったりしますが、一番人気はフラのステージです。広島にあるフラスタジオから数組が参加。ハワイアンの音楽に乗せて、ステージを繰り広げてくれました。

 

 

特に、子どもさんのおどるフラがとても愛らしくて、拍手喝さいでした。

 

コーヒーやハワイのジュースが無料でふるまわれました。

 

この日、毎年、『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』の販売を行っています。このイベントに参加する人の中には、なぜ広島から多くの方がハワイに移住したのかに関心のある方が多いので、実行委員会からこの本の紹介を依頼されているからです。ありがたいです。

 

 

毎年、11月の土曜日に「ホノルルの日」のイベントが行われています。来年、興味のある人は参加してみてはいかがですか。

 

 

author:eiko, category:日系人, 08:39
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「移住の歴史と日系人の暮らし」展が開催されています

こんにちは。

 

10月4日から15日まで、広島県立美術館(地下1階の県民ギャラリー)で、「広島から世界へ −移住の歴史と日系人の暮らし−」展が開催されます。

http://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/life/413958_1162927_misc.pdf

 

主催は広島県です。今年が「広島県・ハワイ州友好提携20周年」の年なので、その記念イベントの一つとして開催されます。

 

 

広島会場の展示が終了したのちは、12月12日から24日まで三次会場(広島県立歴史民俗資料館)で開催され、1月9日から21日まで福山会場(広島県立歴史博物館)で同じ展示会が開催されます。

 

 

広島県は官約移民という制度があった時代(1885年から1894年)から1924年まで、最も多くの移住者をハワイ・アメリカ本土に送りだしています。

 

とても貴重な広島県の歴史です。

 

ぜひ、この展示会に参加検討してくださいね。

 

もちろん、私も行きます。

 

author:eiko, category:日系人, 05:15
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映画 「バンクーバーの朝日」 は深い悲しみと爽やかさの絶妙のバランスがあります
こんにちは。

12月23日(祝)、八丁堀の「八丁座」に映画を見に行きました。
http://www.vancouver-asahi.jp/

「バンクーバーの朝日」

戦前、カナダに実在した日系人野球チームの活躍を描いた映画です。

制作はフジテレビ。主演は妻夫木聡。他に亀梨和也、池松壮亮、佐藤浩市、石田えり。華があり、影もある演技派の人たち。さすがでした。

悲しみと爽やかさが絶妙の映画でした。

「船を編む」で知られる石井裕也監督のセンスがきらっと光っています。
 
author:eiko, category:日系人, 09:00
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『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』 の読書感想文に感謝
こんにちは。

今年の春、素敵なご縁が生まれました。

日系アメリカ人史の研究者の方が『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』を読んでくださって、担当している大学の講座でテキストとして使用したいとおっしゃったのです。

それで、東日本にある国立大学法学部2年生19名の方に、この本をテキストとして授業を進めてくださいました。

2週間前、この本を読んだ19名の受講生の方が書かれた読書感想文を送っていただきました。

作者である私の意図を理解し、読みとってくださった文章を目にして感動しました。

今年嬉しかったことがたくさんありますが、best three に入る嬉しさでした。

堀先生、受講生のみなさん、ありがとうございます!


さて、新聞を読んでいたら、日系カナダ人の戦争中の状況を描いた映画が今日(12月20日)に封切られることを知りました。

「バンクーバーの朝日」(東宝系 フジテレビ制作)
http://www.vancouver-asahi.jp/

主演が妻夫木聡さん。豪華キャストで気合いが入っています。

フジテレビ制作なので、関連の番組がテレビで何度も放送されるようです。

楽しみです。

author:eiko, category:日系人, 06:33
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広島・山口を旅行するなら、周防大島の「日本ハワイ移住資料館」もいいですよ
こんにちは。

1885年から1894年までの10年間、約3万人の日本人が日本政府とハワイ王国政府の間に結ばれた合意に基づいて、ハワイに渡っています。主にサトウキビ畑で3年間の契約労働を行いました。

その時、広島県と山口県から多くの人がこのプログラムに参加しています。応募者は日本各地からあったので、日本政府がこの2県の人を集中して選んだのだと思います。

山口県の周防大島町に「日本ハワイ移民資料館」があります。
http://www.town.suo-oshima.lg.jp/syoukoukankou/hawaiishiryokan.html

1885年の第1陣には約950名が参加したのですが、そのうち3割がこの島の人たちだったそうです。

周防大島は山口県岩国市の近くです。宮島や岩国の錦帯橋を旅行する予定のある人は、ちょっと足を延ばして周防大島を旅行するのもいいと思います。

ちなみに、和田竜さんのベストセラー『村上海賊の娘』の主人公の父親である村上武吉のお墓はこの島にあるそうです。

 
author:eiko, category:日系人, 06:25
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ハワイ移民セミナーの準備でハワイ・スイッチが入りました
こんにちは。
今日もいい天気ですね。5月・6月の広島は美しい。
今日はこれから樹木に詳しい友人と一緒に広島の代表的な並木「ユリノキ」を見に行きます。

さて、あさっての日曜日(6月1日)にエソール広島で「ハワイ移民セミナー」が開催されます。
詳細は5月21日に書き込んだので、そこを見てくださいね。

その時に、私の書いた本『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』を販売させてもらいます。収益金はハワイ・ジャパニーズ・センターに寄付します。

この時に、ハワイつながりの友人・知人に多く出会うことができるのも楽しみ。

2月に、ハワイ島のヒロで生まれ育った知人から、本を数冊と「Go for Broke!」というドキュメンタリー映画のDVDをお借りしました。

この映画はとてもいい内容でした。見応えあり!



ヒロは20世紀に2回、大きなツナミに襲われています。

1946年と1960年。

1946年のツナミは4月1日の午前7時ごろ。「ツナミだー」という声を聞いても、この日がエイプリル・フールだったこともあり、逃げ遅れた人が多かったそうです。150名の方が亡くなりました。

1960年のツナミはチリ地震の余波で起こったものです。ハワイでは60名が亡くなりました。

(日本でもこのツナミで150名が亡くなっています。日本には、チリの地震の24時間後にツナミが岩手・宮城県を襲いました)

ハワイでは、1946年のツナミ以降、ツナミへの対処が進み、規模としては1960年のものはかなり大きかったのですが、死者数は少なくなっています。

現在、ヒロではこの2回のツナミに襲われた地域は公園に変えられています。行政が指導して、そこに住んでいた住民は高台に代替地を得て、移り住んでいるそうです。素晴らしいリーダーシップですね。

1900年から1960年のハワイの資料を読むと、日本人コミュニティの生活が感じられます。


お借りした本の中に特に大切に長く保管されていた貴重な本がありました。

友人が1952年に購入したというメモ書きがありました。

「Upon Their Shoulders」という本で、ハワイで生まれ育った女性が書いた小説です。

1952年に出版された本だと思います。

当時の日系人コミュニティの姿が切り取られているような一冊でした。

いろいろと資料を貸してくださる友人に感謝!








 
author:eiko, category:日系人, 08:41
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横浜の海外移住資料館で 『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』 が読めます
こんにちは。eikoです。
今日もちょっと曇りです。
でも、今日から3月です。春本番ですね。

さて、先日、通訳案内士の全国組織であるJGA(日本観光通訳協会)の萩村昌代会長にご縁をいただいて、横浜JICAが設立している「海外移住資料館」に『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』を2冊寄贈させてもらいました。

この「海外移住資料館」は日系人に関する展示では日本で一番だと思います。研究施設とても重要な役割を担っています。

昨年秋にこの資料館を訪れました。とても心に残る展示内容でした。

東京方面に行く予定のある方に、ぜひお薦めです。

author:eiko, category:日系人, 09:59
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1冊の本から 広島とハワイの縁がさらに広がっています

こんにちは。eikoです。
今日は曇りと小雨のようです。

昨日、ハワイのヒロという町で生まれ育った女性と、お会いしてお話しする機会を得ました。
とても楽しかったです。



先週末に知り合いのハワイの研究者の方が講演を行い、その場でこの女性を紹介してくださいました。

私は、戦前のヒロをご存じの方にお話しを聞きたかったし、その女性は『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』のことを私から聞きたかったそうです。

というのは、その女性は『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』のことを、9月9日の中国新聞の記事を読んでいて、知っていたのです。
http://www.tomo-corp.com/?p=671

この記事の後、すぐに出版元に連絡して本を購入して、すでに読んでくださっていました。

懐かしいヒロでの子ども時代のことを思い出した、と喜んでくださいました。


昨日は、2時間くらい、ずっとお話を聞かせてもらいました。初めて耳にすることが多く、とても心に残りました。


1冊の本から、広島とハワイの縁がさらに広がって、とてもうれしいです。












author:eiko, category:日系人, 09:23
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横浜の 「海外移住資料館」 を見学しました

こんにちは。eikoです。
今日、2回目の書き込みです。

9月22日(日)に横浜にある「海外移住資料館」を見学してきました。

日本にある日系人関連の資料館としては、ここが最も大規模だと言われています。
JICAの施設です。



展示してある内容は分かりやすく、行って良かったです。

「広島県は移民県」として何度も紹介されていました。

1885年の第1回の移民船でハワイに渡った人の名簿が展示されていたのですが、そこに「後藤濶」(ごとう・かつ)という名前を見つけた時は、あっと思いました。

この日は3連休の中日ということで、「横浜みなとみらい」地区は人と車で大混雑でしたが、この資料館は人も少なく、落ち着いて見学できました。お勧めです。
http://www.jomm.jp/


横浜の市内観光には観光周遊バスの「あかいくつ」が便利でした。

桜木町駅から主な観光地である、赤レンガ倉庫、横浜三塔、中華街、元町、港の見える丘公園、山下公園、大さん橋客船ターミナルを回ります。1周約60分。乗車1回100円です。



周遊バスに乗って一周すると観光地の位置が分かって、頭がすっきりします。

「赤レンガ倉庫」というのは横浜開港時代の古い建物をショッピングモールに改装したもので、みなとみらい地区で人気のスポットなんですね。



昼食は横浜中華街に行きました。やっぱり、ここは外せませんよね。




author:eiko, category:日系人, 17:52
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『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』 CD 中国新聞に紹介記事が掲載されました
こんにちは。eikoです。
今日は朝からちょっと蒸し暑いですね。

9月10日に中国新聞に『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』CD の紹介記事が掲載されました。

広島県で最も読まれている新聞の力は大きいですね。10日と11日だけで約20件のCD購入希望が寄せられました。ありがたいです。

記事の内容をこちらに転載しますね。



中国新聞に紹介記事が掲載されました。

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ハワイ移民史 伝えるCD ヒロシマの畝崎さんら製作 絵本を基に英語で朗読

第2次世界大戦前、米国ハワイに渡った移民の歴史を日英両語でつづった絵本「ヒロシマとハワイを結ぶ物語」を基にした英語の朗読CDが、20日発売される。絵本を作った通訳の畝崎雅子さん=広島市中区=は「英語だけではなく、広島とハワイの歴史を学ぶ教材として、高校生や大学生に聞いてほしい」と話している。

 CDは62分。絵本に収められている二つの物語を、広島YMCA外語学院(中区)名誉学院長の鶴田マリさんが、英語で朗読した。


 物語は、畝崎さんが2002年、広島県からの移民が多いハワイを訪れ、日系人26人から聞き取った話を基に創作した。「お話をしてよ、おじいちゃん」と「ハワイのおばあちゃんからの手紙」の2編で、08年に絵本(A4判、32ページ)にまとめた。


 ともに、日系2世のお年寄りが孫に一家の歴史を伝えるストーリー。日本と米国が戦う中、敵国人として扱われるなどの困難に直面しながら、ハワイで生き抜いてきた日系人の歩みをつづっている。


 CD制作のきっかけは、絵本を読んだ学校の英語講師らから寄せられた「英会話教材用に英語の音声がほしい」との要望。昨年8月から準備を進めてきた。千円。トモコーポレーション(中区)が販売。絵本は600円。Tel082(502)0428。電子メールtomo@tomo-corp.com


(2013年9月10日中国新聞朝刊掲載)

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author:eiko, category:日系人, 09:56
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