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『本当はブラックな江戸時代』 は説得力あり

こんにちは。

 

久しぶりの本の紹介です。

 

このところ、ちょろちょろしていて、本を読んでいませんでした。

 

数ヶ月前に図書館にリクエストしていた『本当はブラックな江戸時代』(永井義男著)がようやく借りだせることになり、読んでみました。

 

とても説得力があります。

 

私はこの本のことを、雑誌か新聞の書評で知ったのだと思います。

 

その時『本当はブラックな江戸時代』という題に心ひかれました。

 

江戸時代をあまり理想化するのもおかしいと思っていたからです。

 

そんな訳はないでしょう。

 

 

 

この本はお勧めです。

 

そしてこの作者の他の本も読んでみたくなりました。

 

 

 

author:eiko, category:本の紹介, 05:58
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