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「ふるさと納税」は謎が多い

こんにちは。

 

昨年末に申し込んだ米子市の「ふるさと納税」の返礼品が届きました。大山ハムです。

 

大山ハムは大山町にあるのかと思っていましたが、大山ハムは1954年に米子市で創業されたのだそうです。

 

これまで5つくらいの市町に「ふるさと納税」を行いましたが、米子市は特別な感じを受けました。返礼品に同封されている文書や他の特典などから、米子市のやる気がひしひしと伝わってきます。

 

 

「ふるさと納税」については謎ばかりです。

 

それで、仕組みのことを知りたくて、2016年度から「ふるさと納税」を行うことにしました。

 

2017年度も「ふるさと納税」を行いました。

 

それで、2年間行って、ようやく全体像が見えてきたところです。

 

市町村によって「ふるさと納税」への取り組みが大きく違うことも分かりました。

 

「ふるさと納税」のサイトである「ふるさとチョイス」を見ると、各地町村の「ふるさと納税」額の推移が分かります。

 

 

そして、県により、「ふるさと納税」への温度差があることも分かりました。

 

積極的な県とそうでない県にはっきりと分かれています。

 

 

謎がまだまだたくさんあるので、引き続き「ふるさと納税」は要チェックです。

 

 

author:eiko, category:-, 10:56
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