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ウィンブルドンで活躍した二宮真琴選手に拍手

こんにちは。

 

2017年度のウィンブルドン選手権が終了しました。

 

16日に行われた男子シングルスではスイスのロジャー・フェデラー選手が8回目の優勝。

 

今大会、1セットも落としていないそうです。まさに王者の風格。

 

フェデラーは優勝コメントも毎回素敵です。

 

 

 

女子シングルスは23歳の新鋭、がルビネ・ムグルサ選手(スペイン)が、5度の優勝経験を持つビーナス・ウィリアムズ選手(米国)を破り優勝しました。

 

ムグルサ選手は182センチ。大きいです。

 

 

そして、女子ダブルスで日本人選手が大活躍しました。

 

大接戦で準決勝に敗れ、3位に終わりましたが、すごい。

 

日本人選手の名前は二宮真琴選手。広島市出身の23歳です。

 

二宮選手は157センチ。小柄ですね。

 

小学生の時に、広島市のテニスクラブのジュニアクラスでトレーニングを受けている中で、ぐんぐん才能を発揮した天才だそうです。

 

錦織圭さんと同じパターンですね。普通の子どもと思っていたら、びっくりするくらい才能があった。

 

 

 

ところで、中国新聞は二宮選手の髪留めに注目。準々決勝までは 「CARP」と書かれた髪留めを使っていたのですが、準決勝では大会からNGとなったそうです。ウィンブルドン選手権は選手のウエアが白でないといけないとか規則が厳しいようです。

 

 

二宮選手に拍手。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:eiko, category:-, 05:17
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